作者
作者
ニキ
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
チュッ
キルシュトルテ
ニキくんは、嬉しそうな顔をして、 顔を赤くして、笑った。
ニキ
キルシュトルテ
チュッ♡クチュッ♡チュッ♡
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニキ
突然のことに固まる俺を横目に、 ニキくんはベッドに腰掛けた。
ニキ
そう言って両手を広げる。
キルシュトルテ
正常な判断なんて、 できる状態じゃなかった。
素直にニキくんのところに行く。
ニキ
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
そんなの、俺がいちばん良く分かってる。
キルシュトルテ
ニキ
チュッ♡クチュッ♡
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
コリュッ♡
キルシュトルテ
ニキ
ニキ
キルシュトルテ
カリカリっ♡
キルシュトルテ
ニキ
ニキ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
ニキ
ニキ
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
ニキくんが俺のズボンと下着を 脱がせ始める。
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
下着の中にニキくんの手が入ってきた。
キルシュトルテ
突然下着に覆われていた部分が 外気に触れ、腰が動く。
ニキ
キルシュトルテ
ニキ
ニキくんがいきなり手を動かし始めた。
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
チュッ
ニキ
ニキ
キルシュトルテ
ぎゅっ
ニキ
堪えきれなくて、ニキくんを抱きしめた。
キルシュトルテ
ニキ
キルシュトルテ
好きかもしれない。ニキくんのことが。
もう、戻れないかもしれない。
コメント
2件
貴方は天才ですね