ya
jppのせいで追い出されたんですけど!!
jpp
むしろ今まで追い出されなかったのが不思議だよ
ya
あ!
ya
何をしても絶対に部活なんか入らないからな
jpp
えー⁉︎ケチ〜…!
ya
そもそも部活なんか入ったらet先生と2人っきりの時間が潰れる!
jpp
なんか…変わってんな…
ya
いやいや、変わってないですよ?別に先生が好きで何が悪いんじゃ!!
jpp
それは確かに自由だけどさ〜…
jpp
あくまでet先生はya君の事を“生徒”として見てるから、恋愛に発展するのはムズイんじゃね?
ya
それは、そう…
ya
たまには良い事言うな!
jpp
…それは褒め言葉として捉えてもよろしい?
ya
それじゃあまずは俺を“生徒”ではなく、“男”として見てもらおう!
ya
じゃ☆
タッタッタッ
jpp
えっ、あ……部活…
バァーン!!
et
うわぁぁッ⁉︎ビッックリしたぁ…
ya
et先生
et
jpp君とどこか行ったんじゃないの?
ya
…いえ、気分が変わりました
et
幼馴染なんでしょう?もっと構ってあげな__
ドサッ
et
ッ、…⁉︎//
et
ちょ、えッ…何して…///
ya
先生は…俺をどう見てますか?
et
そ、れは……生徒に決まってるでしょ
ya
…そうですか…
パッ(離)
et
お、押し倒したのなんの為にっ…⁉︎///
ya
俺を“男”として見てほしかったからです
et
? 男の子だから男としてちゃんと見てるよ?
ya
…はぁ…
ya
(出たよ天然…)
ya
そういう男じゃなくて…異性としての“男”…です
et
……ふぇ…っ?///
カァァァァ‥
et
そういう…事、ね…//
et
…で、でも押し倒すのは違うからねッ?//
ya
分かってますよ
ya
(こう言われちゃったけど…)
取り敢えず“男”としては見てくれたみたいだ