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超特急と同居!?(第3話)

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超特急と同居!?(第3話)

1 - 超特急と同居!?(第3話)

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2019年07月31日

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皆さん、こんばんは。

ALICEです。

今、午前(深夜)1時49分に書いております。

その30分前ぐらいに 災難な事が起きました。

手短に話すので聞いてください。

少しでも心落ち着かせたいので。

YouTube 見てたらゴソゴソと 袋の音がしたんですが

1度目や2度目は全く気にしてませんでした。

何故かというと、愛犬も同じ事を良くやるからです。

なので愛犬かとついつい思ってました。

まだゴソゴソ聞こえたなと思った瞬間 髪の毛に何かが来たんです。

愛犬もよく、髪の毛を踏んで通る 時があるのでそれかと思い

ちょっとした、愛想で振り向いたら そこには、ゴキブリが居ました。

びっくりして、スマホも イヤフォンも全部ぶん投げてしまったんです笑

それで、枕元を探しても探しても居なくて

幻覚かな?思いながら焦っていたとき! ゴソゴソっと音がしたので

その方向へ顔を向けると ゴキブリが居たので速殺虫剤をまんべんなく ふりかけてやりました( • ̀ω•́ )✧ 1分1秒でも早く即死させたかったので(^_^;)

と言う話しだけをしようと書きました。 最後まで読んでいただきありがとう御座いました。

なんて、嘘ですよ笑 では、早速ですが第3話参りましょうか!

ALICE

いいよ…///

タカシ

ほな、これ…脱がすで?

ALICE

うん//

と、その時‼

ユーキ

タカシ〜!お風呂一緒にはい………

ALICE

あっ……これは…その…

タカシ

(ヤバイな…)

ユーキ

タカシ……

ALICE

(どうしよ…)

タカシ

(バレてしもた…?)

ユーキ

最近鎖骨占いにハマってるんだよね!

タカシ

せっ…せやな!

ユーキ

僕も占って貰った時は
ALICEちゃんみたいにされたんだよ?

ALICE

そっ、そうなんだ…笑

ユーキ

そうなんだよ〜。

ALICE

(バレなくて良かった)

タカシ

(ドジで良かった)

その後…カイが部屋に来る

カイ

なんか、やけに騒がしいけどどうしたの?

ユーキ

実は、タカシがね?

タカシ

ユーキ、お風呂入ろうか。

ユーキ

え?う、うん!

カイ

ALICEちゃん、何かあったの?

ALICE

ううん!何でもないよ!

カイ

もしかして…

ALICE

(ドキッ!)

カイ

タカシの鎖骨占いのやつ?

ALICE

あぁ、うん!そうなの!

カイ

ふ〜ん。

ALICE

かっ、カイはお風呂行かないの?

カイ

俺は…一人でまったり派だから。

ALICE

そうなんだ

カイ

誰かと居るとまったり出来ないんだよね。

カイ

さっきの2人みたいに。

ALICE

え…?

カイ

さっき、タカシともう少しで

カイ

犯そうとしてたでしょ。

ALICE

なっ…なんで…それを…

カイ

その、態度を見れば分かるよ。

カイ

俺にすればいいのに。

ALICE

カイ…//(キュンっ)

はい!ここまでです!

本当はもうすぐ続く予定だったんですが

私自身眠いのでここら辺にしておきます。

続きはまた、第4話です。

と言うわけなので睡魔がヤバイので寝ます。

おやすみなさい。

この作品はいかがでしたか?

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