ニキキャメ

～～～～会議終わり～～～～

今日はニキのソログッズ販売の日程などの会議をしていたが、ニキ個人の活動のため他の女研メンバーに召集は掛からずニキとマネージャー、そしてグッズ制作陣数人で執り行われた

適当に夕飯を買い食べながら帰路に着く

いつもなら扉を開けた瞬間にくるキャメロンの返礼の言葉がない、ニキは少しの違和感を抱きつつ靴を脱ぐ、その時部屋の奥から…

その時の微かに声のトーンが変わった

ニキの存在に気付いたキャメロンはニキの方へにじりよっていく

キャメロンは四つん這いでニキの方へ近づきついに対面した

やっと暗さに目が慣れてきた頃、キャメロンの目はどこか虚ろに垂れ口は半開きだった、しかし気の触れた人間のそれとはまったく違うそれは、どこか恍惚とした表情に見受けられた

しかし安心したのも束の間

いきなりキャメロンはニキのベルトとチャックをはずしそしてパンツまで脱がせる

キャメロンはニキのそそりたつモノをじっくり、なめるように見る、そして

キャメロンがニキのモノにゆっくりと舌を這わせた瞬間モノの先端から透明の液体が溢れる

モノのくびれた部分を舌で抉る

先端部分を真っ赤な舌でﾁﾛﾁﾛと撫でる

モノ全体を口に含み、口の中と喉の奥を使い激しく扱きあげる

キャメロンの口からは白濁とした半固形のドロリとした液体が流れていた

～to be continue