刻まれし運命と六人+αの選択

初めましての方は初めまして！

いつも見てくれてる方はどうも。お久しぶりです~！

新連載です！

新連載出す前にお話を完結させろって話ですね。

申し訳ないです。

いつかは完結すると思って、ゆったり気長に待っていただきたいです。

好きなのとか思いついたらちゃんと書くよう努力だけはしてみます笑

では、今回の新連載~

『刻まれた運命と六人の選択』

やっぱり題名のセンスだけないのどうにかしたいですね笑

どのような雰囲気になるかはまだ分かりません！（（（

一話くらい読んでみてくれると嬉しいです。

skfn様のみの出演予定です。 恐らくオリキャラ等登場しますが、恋愛等には発展しません。

というかまずまず今回は恋愛には発展しませんので...。

まあ、とりあえず...、プロローグどうぞ~。

『はっ...ぁ？なんで...っ、お前らが......ッ！！』

『...さあ？でも、こんな価値の無い世界守る意味がないじゃん。』

『だからって...っ、こんなことしなくても！！』

『この世界を守るくらいなら死んだ方がマシだもん。』

『いやっ、でも......っ！』

『偽善者ぶるなよ。』

『っ、！』

『ごめんね。俺らはもうそっち側には戻れないの。』

『君は俺らにとって眩しすぎたんだ。』

『そうだよ。仲良しごっこなんかいらねえから。』

『そんな...ッ！待って...っ、待ってよ！！』

『皆...っ！！行かないでよっ！！！』

『俺は...っ、俺はただ...っ。』

『皆と一緒に笑い合いたかった良かっただけなのに！！』

『それが永遠に続いてほしかったのに...っ。』

『...じゃあね。もう俺たちに関わんないで。』

『この世界は俺らが壊す。』

『こんな…っ、世界...、やだよ......。望んでないよ...。』

『皆一緒で,,ずーっと,幸せなんだって思ってたのになあ。』

『...俺は皆を救いたいよ。』

『そういうのが。偽善って言うんだよ。（刺』

『っあ”......。嗚呼、皆...、ごめんね…。』

『俺が...、皆との、未来を,,,守るか...ら。』

ザザ...ザ......、ガガガ...、ザザ

以上がプロローグです。

ちょっと訳わかんないかもしれないです。

まあいつか全ての謎が解けると信じて！

見ていただけると幸いです~。

めっちゃ自分の好きなの詰め込んだ感じになっちゃうと思うので笑

完全自己満作品です。

これまで以上に詰め込んじゃったかも笑

まあまあ、、では！

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おつめあです！