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ピオ
ピオ
ピオ
ピオ
ピオ
ピオ
ピオ
ピオ
ピオ
ピオ
yan君が何故かあみと付き合った…
ami
ami
yan
et
私は何も言えなかった
ただただ 黙って2人を見ているだけ
それが苦しくなって私は走ってその場を後にした
et
ami
yan
etさんが走ってどこかへ行った時
俺は
何故か
行かなきゃと思った
etさんを追いかけなきゃと思った
yan
ami
yan
etさんがいる場所はどこなんだ？
考えるんだ…
et
yan
et
et
yan
屋上
きっとえとさんがいるところは屋上だ
屋上を見渡すと、
柵もたれかかって空を見ているetさんがいた
yan
et
et
et
そう言っているetさんはどこか寂しそうで 涙目になっていた
不意に俺はえとさんの目から溢れそうな 涙目を袖で拭った
et
yan
et
et
yan
et
et
et
そう言うとetさんは 寂しげに微笑んだ
俺はetさんを抱きしめたくなったけど 今は違う……
et
et
yan
et
et
et
少し寂しい
これからyan君の隣はamiになる
et
と言って私は神様を責める
でもほんとにもうちょっとだけでいいから
そんな多くとは言わないから
もうちょっとだけ
yan君の隣に居たかった
𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸 ♡50 ちょっと少なめでした！すみません(;_;)
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