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廉
○○、何を気にしてるんだろ、
廉
なんか、隠してる、
○○side
○○
廉は、うちの事心配しすぎだよ、困っちゃうじゃん、嫌いになれないじゃん、
○○
余計に、好きが増すじゃん、
○○
もう、廉には自分のことを忘れて欲しいのに、
○○
廉、お願いだから、もう、ほっといて、お願い
○○はこれから廉には少し冷たくし、忘れてもらうように、した、
メール
廉
○○??さっきさ、電話で聞きたいことあったんだろ、聞けよ？
○○
もう、いい、
廉
どうしたん??疲れてんの??
○○
そうだよ、疲れんてんの、もう、いいかな??ごめん、
廉
そっか、ゆっくり休めよ、
○○
うん、
メールを終えた後、○○は泣いていた
○○
廉、ごめん、本当はこんなことしたくなかった、
廉side
廉
はぁ、
紫耀
おっ、廉○○どうだった??
廉
別になんともないって、
海人
そっか、
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
廉
ん??誰??
廉
俺、出てくる
未来
あっ廉！久しぶりっ！会いたかったぁ〜！
そうゆうと未来は抱きつく
廉
ちょっとお前！離せっ！
紫耀
廉〜誰だったの??
海人
な、何してんの??
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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