『だっ嫌いっっっ!!』

⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

明日からまじ頑張ります、、

ちな、バトエンです！！

ころくんの部屋

ドンッドンッ

今日で何回殴られたんだろう。

殴られすぎて今でも倒れそう、

でも僕が全て悪いんだ

もし、泣き虫じゃなかったら

今嫌われることなんか無かったし

殴られることも無い

泣き虫な僕だから、殴られるんだ

あ、それとりいくんと違って

不細工だから殴られるんだ

この前さとくん言ってたな、、笑笑

ドンッ！

これ以上殴られたらほんと死ぬ

嫌だよｯ、まだ死にたくないよｯｯ

た、助けてｯｯ

ドンッ！！

バタッ

病院室〜

目覚ましたらなーくんが泣きながら

僕を抱いた。

そして何故か病院室にいた

そうかｯ、僕さとくんに蹴られて

意識飛んだんだ。

お見舞いはなーくんだけか

ちょっとさとくん達がいることを

期待してたけどね、、笑笑

怖いけど行くしかないよね

病院の屋上

シャキーン

さとくんが今片手で握っているのは

ナイフだった

やめて、！

やめて、、！

やめて、、！

ころちゃんの回想~

病院の屋上

逃げなきゃ殺される！！

逃げなきゃ、、

タッタッタッ

ガシッ

ドンッ

グサッ

病院室

ころちゃんが遅い、、

何してんだろｯｯ

様子見に行くか？

でも、、いや

様子見に行こｯｯ、、

俺は急いでころちゃん達の元へ走った

なんか、恐ろしい感じが起きそう、、

病院の屋上の前

屋上のドアを開けた瞬間

誰かの悲鳴が起こった

いや、ころちゃんの悲鳴が起こった。

急に怖くなり、ドアを閉じた

また俺は少しドアを開けバレないようにした

そしたらナイフを持っているさとくんと

血を流しているころちゃんがいた、、

病院の屋上

※なーくんはチラ見？しています

さとくんは血を流しているころちゃんのことを

笑って見つめている

ころちゃんは頭から血がどんどん出ていて

それ以外は何も起こらない、、

怖くなっていく俺

固まる俺

早く、電話しなきゃ、、

でも、なんでだろう

固まって電話すらできない

やべ、目あっちゃった、、

どうしよ

トコトコ

さとくんが向かってくる

すぐ電話しなきゃ

ダッダッダッ

俺は急いでスマホを取り出し

走ってどっかいた

後ろむくと、さとくんがナイフをもって

俺を追いかけていた

♡5000~

今回長っ

なんか書いている主だけどこわく感じる笑

ちな、このストーリーは

主の悪夢です、、🥺🥺

こぁい🥺🥺