/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
弥生君
ナナさん、可哀想.........
弥生君
それでは！
弥生君
行ってらっしゃい！
今日は、部屋。××しないと出られない部屋☆
弥生君
あれぇ？
弥生君
なんか、いつもより広い。
甘君
弥生くぅーん！
甘君
ｷﾞｭｯ
弥生君
わぁっ！
弥生君
ここ何処ですかね。
甘君
あそこに、看板があったよ。
弥生君
えー？
弥生君
え？「甘君が弥生君を抱っこしないと出られない部屋☆」
弥生君
おー。
甘君
なんだ！簡単じゃん。
弥生君
え”！
弥生君
いや、抱っこはちょっと........
甘君
何？まずい事でもあるの？
弥生君
いや..........
甘君
じゃあ、大丈夫だね。えいっ！(普通のね？抱っこだよ？(つ´・ω・)っ)
弥生君
んっ///ビクッ///
甘君
？！
弥生君
むー///
甘君
脇腹が弱い感じぃ？
弥生君
こしょばしくて、何か、変になるんです。
弥生君
そもそも、年上の俺を年下の甘君が抱っこするのがまず、意味が分からない。
甘君
だって.......
甘君
身長、僕の方が高いし.......
弥生君
169→
甘君
←175
弥生君
そこには、触れないでください！
甘君
ﾊﾊｯ⤴︎⤴
甘君
よっと！
弥生君
ひぅっ///ビクッ///
甘君
我慢して、何とか乗り越えられるね。
甘君
よし！行くぞ！
弥生君
ちょ///待って///
甘君
えいっ！((((っ･ω･)っ
弥生君
ふぁっ///ビクビクッ///
弥生君
んっ///ビクッ///
甘君
よーし。出来たァ。
甘君
(勃つわぁ......)
弥生君
ビクッ///
弥生君
下ろしてください！
甘君
やだ！もうちょいこのままで。
弥生君
やだ！
甘君
そう言って、ｷﾞｭｯって掴んでるじゃん。
弥生君
だって......
弥生君
暖かいんだもん。
甘君
ﾍﾟﾀﾝｯ(座った)
弥生君
ひゃっ///
弥生君
どうしたの？
甘君
い、今はこっち見ないで。
甘君
(あ”〜可愛い///)
弥生君
(何か、当たってる気がする.....)
主様(^-^)☆
それには、触れないであげて。
弥生君
主！？
主様(^-^)☆
HAHAw
主様(^-^)☆
┌(┌ ・ω・)┐ﾀﾞﾝｯ
弥生君
うわ、キモ。
甘君
分かる。
主様(^-^)☆
やめて。泣くよ？
弥生君
勝手に泣いとけ。
主様(^-^)☆
.°ʚ🥺ɞ°.
甘君
終わろうよ。
弥生君
そうですね。
主様(^-^)☆
それではっ！
弥生君
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
甘君
じゃねばい(TωT)/^^^
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
