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フョードル・アスキュレイ

ふむ。ここが風鈴高校ですか。

フョードル・アスキュレイ

噂には聞いていましたが、やはり見た目がとても不良校という感じですね。

フョードル・アスキュレイ

さて、クラス割りはどこでしょうか。!ありました。

フョードル・アスキュレイ

僕の教室は…一組ですね。

フョードル・アスキュレイ

おや?聞かない名前がありますね。桜遥?外から来た方でしょうか…。

フョードル・アスキュレイ

ここへわざわざ外から来る方もいらっしゃるのですねえ。

フョードル・アスキュレイ

さてそろそろ中へ入りましょうか。

フョードル・アスキュレイ

ここまで来たんです。

フョードル・アスキュレイ

クス 面白いことがあればいいのですが。

フョードル・アスキュレイ

ふむ僕の教室はどこでしょうか。

フョードル・アスキュレイ

こんなことになるのならば、一度下見をすればよかったですね。

フョードル・アスキュレイ

おや。適当に歩いていたらちょうど着きましたね。

フョードル・アスキュレイ

なるほど。これが小説のちかr

主ヌッシー

メタいこと言わないでえええ

フョードル・アスキュレイ

ふむ入りましょうか。

ガラガラ

フョードル・アスキュレイ

おや?先客がいましたか。

蘇枋

やあ!俺はレオナルド・ディカプリオだ!

フョードル・アスキュレイ

なるほど。蘇枋くんですね。

蘇枋

ええ。もう知ってたの。面白い回答を期待してたんだけどな。

蘇枋

それで、君は誰かな?

フョードル・アスキュレイ

僕はフョードル・アスキュレイです。フェージャと呼んでください。すみませんが、僕は驚いたことがないので僕を脅かすには相当な労力がかかると思いますよ。

蘇枋

へえ!本物の外国人だ!フェージャくんはどこ出身なの?

フョードル・アスキュレイ

僕はロシア出身ですね。

蘇枋

その割にすごい、日本語上手だね。

フョードル・アスキュレイ

ええ。勉強しましたから。そういえば、まだあなた以外に人が来ていませんね。早く来すぎたのでしょうか?

蘇枋

いいや?多分みんなが遅いだけじゃないかな?

フョードル・アスキュレイ

そうですか。ですが…皆さん集まり始めましたね。

蘇枋

そうだね。

ガラガラ

まあまあだな。

楡井

ちょっ!

蘇枋

やあ。君が桜くんだね。

だったらどうした。てめぇは誰だ。

楡井

あっ!ちょっ!だめっ!すみませんこの人興奮しやすくて。

楡井

そんなことより貴方は!その黒髪に黒の眼帯長いタッセルのピアス…間違いない!

蘇枋

レオナルド・ディカプリオだ!

楡井

お前外国人なのか!?アイアムええっと…

蘇枋

ううん、日本人だよ。

あ“あ”ん!?

フョードル・アスキュレイ

…その嘘はさっき僕にも言っていましたよね?飽きないのですか?

蘇枋

ううん。全く。

楡井

(こんな冗談言う人なんだ。もっとクールで冷たい人かと思ってた。)

楡井

蘇枋さん…ですよね…?

蘇枋

うん。皆からはそう言われているね。ちなみにこの眼帯は右目に古代中国の悪霊を封印してあってね…

楡井

昔の事故なんじゃ…

蘇枋

皆はそう言ってるね。

なんだよ!ただのホラ吹き野郎じゃねぇか!!

楡井

いや…でも、あの人1年の中でも相当…

おい!てめぇは誰だよ!

フョードル・アスキュレイ

おや?僕ですか?

楡井

!?あなたは!その少し長めの髪に紫色の目…フョードルさんですか!?

フョードル・アスキュレイ

ええそうですよ。どうぞ、フェージャと呼んでください。

蘇枋

こっちは本物の外国人だよ。

そうなのか!だけど日本語喋ってるじゃねえか。

フョードル・アスキュレイ

少し日本語を学んだことがあったもので。

フョードル・アスキュレイ

ですが、一応生まれはロシアですよ。

蘇枋

俺達のことはそれくらいにして…

蘇枋

君のことなんだけどさ…

フョードル・アスキュレイ

(…何かあったのでしょうか。まあ今回は面白くなりそうです。)

主ヌッシー

どうでしたか?

主ヌッシー

次は

♡1000

主ヌッシー

で出したいと思います♪

主ヌッシー

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主ヌッシー

それじゃばいあま〜

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