よくぞ気付いた

Ｒだ

舞台はゲイバーです

🤪君ちょいアホです

俺に操られてる以上、

君らはアホだ(((

スタート！！！

夜の街を一人で歩く

そんな事を言ってると、1つの店を見つけた

店の目の前に立ち、バーなのかを確認した。少し色気のある外見のお店だ

どうやら来る場所を間違えた様だ

そう言い、扉を引こうとすると、

周りを見渡すと

淫らな行為をして居る人達を見つけ

帰ることを決意した。

彼のルックスを見ると、

淫らな行為をせがまれても

勝てると確信した。

絶対に高くなるじゃん…

最悪過ぎる……

彼の言った通りに服を脱ぐ

咄嗟に自分のモノを隠す

何変なこと考えてんだ俺、

相手は弱っちそうなやつなんだ

襲われても返り討ちにしてやる。

酒の入ったグラスを手にし

さっきとまるで別人のように豹変した、

ビジュ良すぎない、？！

ほぼブリッチの様な体制になってしまった…

ﾄﾞﾀｯ

飛ばす 10回目

お尻に挿す尻尾のやつ~★

ｽﾞﾌﾟｯ

ｽﾄﾝｯ

前立腺に…当たるっ…

凄い…不快……？

ｶｼｬｯｶｼｬｯ

ｽﾎﾟｯ

ﾄﾞｻｯ

ｽﾞﾁｭﾝｯ

な、なんかお尻に…

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ﾊﾞﾁｭﾝ！ﾊﾞﾁｭﾝ！

ﾊﾞﾁｭﾝ!

あと5回

獣のような目で見てくるないこ

怖い…

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ

ﾊﾞﾁｭﾝ！

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｸﾞﾎﾟｯ

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

ﾁｭｯ

ﾚﾛｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

ｸﾞﾎﾟｯ！

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

ｸﾞﾎﾟｯ

ｸﾞﾎﾟｯ!!

ｸﾞﾎﾟｯ!ｸﾞﾎﾟｯ!ｸﾞﾎﾟｯ!

end