テヒョン
どこ触られたんだ?
○○
ぇ、えっと…
○○
く、首に違和感あって、それとここら辺…
○○
…まぁ、大丈夫なんですけどね!
嘘。本当は気持ち悪かった 首にキスのような感触があって ほんとにいやだ いや、まじでキモかった((うるさい
テヒョン
ご褒美にならないと思うけど、
テヒョン
上書き、それでいい?
○○
はい?上書きって何を?
チュッ
○○
ぁっ…
テヒョン
はい、これで大丈夫。
な、な、なんで、 いやさっき首にされたところを キスしてきた?!
○○
は、は、はい!?
テヒョン
まぁ、先生だけど。今はプライベートっていうことにしといて
○○
いや、あの、私先生のこと嫌いなんですけど…
○○
しかも、何故、ぇ、なぜ?
テヒョン
うるせぇな、別にいいだろ
テヒョン
さっきの奴にされるよりは。
○○
どっちも同じですよっ!もうっ…
テヒョン
あー、わかった。ちゃんと"キス"したかったのかな〜?
○○
なっ…違いますっ!
何言ってんのこの先生。 先生が生徒にキスなんて… 捕まるっつーの!
○○
でも、先生が生徒にこういうことしちゃって大丈夫ですかぁ〜
テヒョン
大丈夫だっつーの、先生だとしてもさっきのは消毒したかったからな
○○
ふーん。じゃあもう帰ります。
テヒョン
おい、車。乗ってけ
○○
嫌です。ではありがとうございました。
テヒョン
いや、送るために来てんだから乗らせます
○○
あぁ、ちょっ!もう先生っ
ありゃ、もう車乗せられちゃったやん ←いや誰
あーもう…というか先生の車いい匂い… いや何考えてんだ
○○
私のバカっ
テヒョン
おー、どうした
○○
ぁ、なんでもないですー
テヒョン
あーそうですか。
テヒョン
というか先生に向かって嫌いとか普通に言えるのおかしいだろ
○○
だって、ホントの事じゃないですか
テヒョン
ふっㅋ何言ってんだか
テヒョン
そのうち、好きになるかもよ〜
○○
絶対になりたくありませんっ!!
○○
というか、なりませんっ(。 ・`ω・´)
テヒョン
何そのドヤ顔
まぁ、なんやかんやで家に着きました。○○選手です
○○
ただいまんご〜
え?((
オンマ
あら、おかえりんご〜
ん?どした?
○○
いやー、いつも思うけどオンマってほんとにノリいいよね
オンマ
そう?○○がまんごーって言うからなんて言おうって考えたんだけど
オンマ
りんごって、果物にできたのよー
○○
天才〜
うん。この家系って壊れてるんです
オンマ
でしょ〜
オンマ
あれ、というか○○なんでこんな時間に帰ってきてるの?
オンマ
いつもより遅いじゃない
○○
今気づいたのねㅋㅋ
オンマ
そうねㅋㅋ
オンマ
いや、話を逸らさないでよ〜
バレてしまった どうしよ…あの先生となんて言ったら、オンマはテヒョン先生のこと好きだから
○○
ぁ、えーと。
○○
これからテヒョン先生の補習が始まるの…
オンマ
あら、そうなの〜
オンマ
って!え!?じゃあさっきテヒョン先生に送って貰ってたの!?
○○
ちょ、おっきい声出しすぎだよオンマㅋㅋ
オンマ
あら、嘘〜、それなら化粧して待ってればよかった泣
○○
そんな、悲しそうな顔しないでよㅋ
オンマ
だって、テヒョン先生イケメンじゃないの
○○
え〜、あれのどこが
オンマ
全部よ!
○○
いや、オンマ?貴方お母さんです
オンマ
まぁ、いいのよっ!
○○
はいはい、じゃあ私はもう疲れたので倒れてきマース
オンマ
じゃあ夜ご飯は冷蔵庫入れてるからねー
○○
はーい
いやー、ほんとオンマのテヒョン先生への愛すごくね??
というか、もう疲れすぎてやばいからベッドにダイブしよ
○○
お〜、りゃっ!
ボンッ
○○
ふぁ〜、寝よ
作者 あの、どんどん語彙力ないのバレると思うですけど←元から
見逃してください(^ω^≡^ω^)←おい
では(^^)/