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神様→5人 神様の前の姿→嫌われていた時期 . ふわっと細目で読んでいただけると
曖昧〜なお話です 元嫌われ 5人が頑張って歩み寄ろうとしてます
物心がついた頃にはもう遅かった
生まれてから今まで、 一般的な大きな幸せなんて 片手で数えられてしまう程少なかった
強いて言うならば 帰れる家がある とかだろうか
ガチャ
紫
赤
あの頃は本当に酷かったと思う
俺の基準が歪んだ
俺の普通が決まった
バカみたいな成長期
紫
青
赤
青
桃
いや、今も成長期か。なんて
脳内の、'人生'という 音楽に掻き消された。
橙
青
タン、タン、タン…。
階段を上る俺はあまりにも惨め過ぎて
可哀想で
哀れで
廊下には 弟の笑い声をBGMに 雨音が強く響いていた
コンコン
紫
赤
紫
のんびりと延びた声をしていた
神様のような姿だった
紫
紫
赤
彼は笑っていた
ふわふわと笑っていた
きっと彼は誰かの神様で
赤
紫
紫
それは
紫
紫
きっと
紫
きっと…
紫
俺の……
赤
赤
神様では無かった。
紫
紫
赤
俺が欲していた神様は
きっともう生まれている。
青
紫
その後は、
黄
俺が
桃
橙
赤
俺が
赤
神様の前の姿まで 愛してあげればいい
お久しぶりです〜〜!;; 色々やってたら11月になってました
相変わらずのんびり生きております 普通に忙しすぎただけで降りてません〜(てか犬さんメロすぎて降りれない)
あと普通に次の現場五大🏟️やと思ってたのでびっくり。東ドで謝るんかな〜って思ってた。 違うんですね〜〜