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nmmn
淡桃
紫
お、俺何してるの…? 急に引っ張って… でも、俺のそばを離れて欲しくない… なんで離れちゃうの…
淡桃
紫
紫
淡桃
紫
淡桃
淡桃
紫
淡桃
紫
淡桃
淡桃
淡桃
紫
わ、笑った? 返事してくれたのかな… じゃあ…
紫
淡桃
紫
俺は布団の中に潜り 淡桃くんの下から顔を出し 過去最高かくらい あなたに笑顔を向けた。
紫
淡桃
紫
淡桃
俺はその瞬間胸がはち切れそうになった。君の笑顔が眩しすぎて 直視できないくらいだ。 こんなに眩しい笑顔みた事ない…
紫
淡桃
俺は固まってしまった。 まさかの光景を目の当たりにして、
淡桃
紫
そのまま君は口を開けて 固まってしまった
紫
そんなに衝撃的だったのかな…
紫
淡桃
淡桃
紫
俺は君の気持ちが少し分かったかも。 こんな眩しい笑顔を向けられたら 固まってしまう。 ただただ、その笑顔は輝いて眩しくて…
淡桃
淡桃
紫
淡桃
紫
淡桃
俺はお前の耳が聞こえ無いことを 利用してお前の目を見て言ってやった。
淡桃
紫
お前はびっくりしてた。 多分言葉の意味は分かっていないだろう。でも俺のように固まってびっくりしていた。
淡桃
いや、これは胸の中に秘めておこう。 いつの日かお前の耳が聞こえるようになったらな。
淡桃
淡桃
紫
なんか同じシーンが多すぎて ややこしくなったかも🥲