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授業は数学だった。 乙音は数学は嫌いだが桐川先生は好きなので、それは良しとするような感じだった。
天沢乙音
早速乙音はお手上げ状態だった。 1問も解けてなく、ノートの空いてるスペースに落書きしている。 落書きしているのを隣の席の謙太郎に見られた。 冬休み明けに涼太と乙音の件で乙音のクラスだけ、席替えをした。
謙太郎
と、謙太郎は笑いながら言う。
天沢乙音
謙太郎
天沢乙音
ちょうど乙音がそういってると桐川先生が乙音の席に回ってきた。
天沢乙音
謙太郎
謙太郎が突っ込んだ。
桐川有里
先生がもろもろ教える。 乙音は先生の横顔を見てドキドキしていた。
天沢乙音
桐川有里
天沢乙音
桐川有里
天沢乙音
桐川先生は驚いたような顔をし、正解です!と歓喜した。 乙音は大きな声で感謝した。
天沢乙音
桐川有里
天沢乙音