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Broooock視点
スマイルがまた腕を切っていた。
なんで､､､？約束したじゃん､､､､ 僕じゃそんなに頼りなかった､､､？
僕なんかじゃスマイルのこと 励ませなかったのかな､､､､？
もし僕がいなかったらスマイルは 病院に運ばれずに済んだ？
僕なんかがいなかったらスマイルは 腕を切ることだってなかった？
僕が､､､スマイルの負担になってた？
僕さえいなきゃ皆は幸せだった？
皆きっと僕のこと鬱陶しいって 思ってる。優しいから言わないだけ
僕なんて皆といちゃいけないんだ。 みんなと距離をとったほうが､､､
きりやん
Broooock
シャークん
きんとき
Broooock
Nakamu
Broooock
病院､､､？そっか、スマイルに 会うんだった､､､､
今までの記憶がちっともない。 いつ病院に着いたかもわからない
これだから､､､僕はダメなんだよね
きんとき
スマイル
スマイルは俺たちが来たことに 困惑してるみたいで、 こっちを見たまま唖然としていた
きりやん
Nakamu
シャークん
スマイル
スマイル
スマイル
Broooock
シャークん
きんとき
バタン､､､
スマイル
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
スマイル
ギュッ､､､､
スマイル
Broooock
スマイル
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
__________________________________Nakamu視点
きりやん
シャークん
Nakamu
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きりやん
Nakamu
きんとき
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
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