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良作の予感しかしないだと🤯🤯🤯…!?
こちらは新しくやるsrng学パロ連載となります
やりたくなりました
かへはむふぉの事情を知ってるということでお話を進めます
ワンクッション nmmn srng 学パロ キャラ口調迷子
※背景の時間帯はあまり気にしないでください
では何も分からない雛鳥なりに頑張るsrと鈍感すぎるngをお楽しみください
それではスタート!
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アキラ仕事に集中してる
まつ毛が綺麗に並んでいて、瞳は吸い込まれてしまう綺麗な紫陽花のような色、
メガネをつけているから大人っぽく見えるが外せば童顔
....可愛い
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ゆっくりパタンっと扉が閉まり生徒会室には3人が残った
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セラフが相談、一体何があったのだろうか、
嫌な想像ばかりが脳裏に浮かぶ
とりあえずなんの相談か聞かなきゃいけない
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なんでだかセラ夫に恋人が出来ると思うと寂しくなる
きっと私を忘れて幸せになるんだろうなって
お前が幸せなら私はそれでいいのに
想像するだけでこんなに寂しくなっちゃうんですね
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扉が閉まり生徒会室には私一人になった
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お風呂から上がって部屋に入った瞬間ベッドにダイブする
そこから私は考え事を始める
疲れたなぁ、眠りたい、
最近はあの夢を見ることも無いし
寝れそうですね、
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そこからは気絶したように眠ってしまった
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俺はそっと素早くアキラの部屋から出た
アキラに渡された予定が書いてある卓上カレンダーを見つめる
明日は何もない日
明日、アキラと話せるかな
俺は話すのが得意じゃないし、感情表現も得意じゃない
そう訓練されて来たから
でもアキラは俺に感情と話す事を教えてくれた
彼は諜報員なのに感情が外に出過ぎてるし
とてもお喋りだと思った
正直こんなやつと組むのか、と思った
でも任務は完璧だし、フォローも上手く周りの大人達もアキラを褒めていた
だけどある日のたった一度の失敗で彼は責められた
知っていた。こんな世界なんだって知っていたのに
いざ君がこうなると怒りという感情が湧いてくる
久しぶりの怒りで俺はコントロールが効かなくなった
その時にいた人の話だと俺は大人達何人かを気絶させていたらしい
優秀だから。という理由で色々なことは免れたものの
俺はまた感情を覚えてしまった
また一から訓練しなくちゃと呟く俺にアキラは言った
『感情を忘れたら人間じゃなくなりますよ』
人間じゃないとか今まで殺めてきた奴らに言われてきたけど何も思わなかった
何も思わなかったのに
こいつだけは何故かすごく嫌だった
その言葉に君に俺の何が分かるのと冷たく言い放った記憶がある
彼は『貴方は感情を思い出せるだけまだ人間ですよ』
『感情を自分から無くしてしまうのは勿体ない』
『いつか将来役立つかもしれませんから』
『あと私のために怒ってくれてありがとうございます』
君の笑顔はいつも胡散臭かった。でもその時の微笑みは本物だったと思う
そこから俺は感情を消すのではなく
抑えることにした
今までと変わりなく、感情も消さずに、もう1回二人でバディを組んで大人達は手のひらを返して褒めてきた
感情を知ってしまったから分かる。これは表面上だけだ。媚びを売っている
その後のアキラは疲れていた
『私は感情を偽っている』
『だからこの仕事が出来ている』
『貴方が感情を捨てた理由が分かった気がします』
なんて言ってた
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全てを明日の俺に託して夢の世界へと入った