主
俺はいじめっ子
主
第二話を書いて行きたいと思います!
潔
START
主
前回の背景忘れた☆
主
メンゴ☆
氷織
なぁ
潔くん
潔くん
氷織
何で蜂楽くんの事虐たん?
烏
正直に言ってくれや凡
乙夜
蜂楽の事虐めたのには理由があるんでしょ?
黒名
俺達はいつでも潔の味方味方
氷織
せやで
氷織
僕たちは潔くんの味方やで?
潔
(やっぱり皆は優しいなぁ)
潔
(正直に言わないほうが良いかな?)
潔
(やっぱり正直に言わないでおこう)
潔
大丈夫だよ
潔
もう
潔
蜂楽の事
いじめないから
氷織
(その時の潔くんは)
氷織
(何か、
寂しそうな目をしていた)
寂しそうな目をしていた)
氷織
次の日から本当に蜂楽くんの事をいじめなくなった。
放課後
主
クソ野郎のアイコン忘れた☆
主
メンゴ☆
クソ野郎
ボコバキボコバキ
クソ野郎
(・∀・)ー)*0*)ノ
潔
ヴア
潔
もゔ
やめで(泣)
やめで(泣)
クソ野郎
あんたが自分の事いじめていいって言ったんじゃない
クソ野郎
バキボコバキボコ
クソ野郎
ふぅ
クソ野郎
今日はもう飽きたし
クソ野郎
帰るねー
クソ野郎
また明日も楽しみにしてるわね〜(笑)
主
主が力尽きたので今回はこれで終わりです!
主
短くてメンゴ☆
主
それじゃあ
主
バイチャ♪
潔
バイチャ♪