菜月
七瀬
菜月
佐久間大介
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
佐久間大介
七瀬
佐久間大介
七瀬
菜月
菜月
七瀬
菜月
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
佐久間大介
菜月
渡辺翔太
菜月
菜月
永瀬廉
渡辺翔太
永瀬廉
渡辺翔太
菜月
渡辺翔太
そういい私の肩を抱き寄せる渡辺さん
佐久間大介
永瀬廉
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
佐久間大介
そういいバッグから乱雑に録音機を取り出した佐久間さん
菜月
白石さん「菜月ちゃん俺の事好き?」 菜月「好き…」
七瀬
菜月
渡辺翔太
菜月
佐久間大介
永瀬廉
そういい腕を引っ張られソファーに押し倒された
渡辺翔太
岩本照
宮舘涼太
3人がかかって永瀬さんを止めるがそんな声を気にも留めずに キスはおろか首筋に痛みが走った
渡辺翔太
岩本照
永瀬廉
佐久間大介
菜月
宮舘涼太
佐久間大介
渡辺翔太
血眼で佐久間さんに近づき殴りかかろうとした渡辺さんを岩本さんが止めた
岩本照
渡辺翔太
永瀬廉
渡辺翔太
菜月
永瀬廉
渡辺翔太
永瀬さんは私に馬乗りになり服を脱ぎ始めた
渡辺翔太
無表情になった渡辺さんは永瀬さんを突き飛ばした
永瀬廉
渡辺翔太
そういい私を抱きしめた…
菜月
渡辺翔太
佐久間大介
永瀬廉
七瀬
佐久間大介
そういい七瀬と佐久間さんと永瀬さんは撤収した…
乱れた服装 泣き崩れた汚い顔 首筋につけられたキスマ 私は絶望のあまりソファーに倒れた
渡辺翔太
宮舘涼太
岩本照
菜月
そういい私は部屋に入った
宮舘涼太
渡辺翔太
岩本照
ピンポーン
菜月
菜月
菜月
目黒蓮
その横には腕を組んだ七瀬がいた
七瀬
菜月
七瀬
二人は目は虚ろで部屋に入った
七瀬
菜月
七瀬
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
七瀬
菜月
菜月
七瀬
七瀬
菜月
菜月
そのまま七瀬はベッドに目黒くんを押し倒した
目黒蓮
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
そういい七瀬はあっという間に目黒くんを裸にさせた
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
そういい七瀬も服を全部脱いだ…
それから七瀬は掛け布団を羽織り目黒くんのモノをしゃぶり始めた
目黒蓮
気が狂いそうだった…
力を押さえつけようとして片腕をつねって血が出てきたくらい…
目黒くんは何一つ動かないし声もはっしない
菜月
対して私は泣き崩れている…
七瀬
私が七瀬と目黒くんを変えたんだ…きっと…
なんでうまく関係を築けなかったんだろう…
七瀬
微笑みながら私の顔を見て挿入した
七瀬
最高の屈辱だった…
死にたいくらい…
消えたいくらい…
七瀬
息を切らし激しく腰を振る七瀬 無表情で無感情、無抵抗な目黒くん…
目黒くんの姿はもはや 生きる屍のようだった
なんで目黒くんがそうなるの?
あなたが私を振ったんだよ?
仕事はちゃんとしてるの…?
七瀬
残酷なくらいはっきり見えた
七瀬はゴムもつけずに二人で果てたこと
七瀬が目黒くんの胸へと崩れ落ち私の方を見て言った
七瀬
目黒蓮
菜月
七瀬
菜月
七瀬
菜月
七瀬
そういい今度はゴムをつけてまた挿入した
泣き崩れた私は部屋から出ていこうとしたら
七瀬
その声で私は崩れ落ちた
七瀬
そう言えば蓮って呼んだこと無かったな…
菜月
私は家から出た
続く
コメント
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続きいつあげますか?
今日中に続きあげれますか?
すきです!!続き待ってます