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夢
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僕の名前はチョンジョングク。
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この天使は僕の恋人パクジミンだ。
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あ~ほんとにこの天使は、
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僕の天使の名前を呼んだのは
"キムテヒョン"
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そのまま駆け足でテヒョニヒョンの所に行ってしまった
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僕の心の叫びは届く事はなかった
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なんでそんなに笑顔なの
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ジミナに触んなよ。
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どうにか僕だけのジミニヒョンにしたい。
誰にも触れさせない。
誰にも話しかけられない
"僕だけの天使にするんだ。"
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テヒョン退散))
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ここからジミナ視点になります。
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グカに近付こうとするが
シャリン＿鎖のようなもので手足を
固定させていた
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それに
ぐかに飲み物貰った後から記憶が無い
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お前を狂わせたのは僕のせい
お前に全部背負わせたのも僕のせい
苦しい思いも辛い思いもさせたのは僕のせい
全部全部"僕のせい"なんだ＿
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