ぬし★
はろー
ぬし★
なんかこれ
ぬし★
失敗作かも
ぬし★
悲しい
ぬし★
だから
ぬし★
いいねを押して、
ウチに元気をつけてほしいなぁー
ウチに元気をつけてほしいなぁー
ぬし★
とりあえず
ぬし★
本編に
ぬし★
れっつごー!!
冬弥。
今日も客を取らなければな…
ガヤガヤ(騒
冬弥。
(今日も騒がしい…
通りすがりの女
何あの、男…//
通りすがりの女
綺麗ね…
通りすがりの女
凄く、顔が整ってる…//
冬弥。
?
冬弥。
(だれだろうか…
冬弥。
(顔が整っている人…?
冬弥。
(あの人か…
冬弥。
(一回、誘ってみるか…
冬弥。
ねぇねぇ、そこの旦那
冬弥。
私の一夜を買ってくれないかい?
???
あ"ぁ?
冬弥。
貴方と素敵な一夜を過ごしたいのです
???
あぁ…
???
まぁ…時間も空いてるし…
???
良いですよ…!
冬弥。
ありがとうございます
冬弥。
あちらでごさいいます
???
嗚呼、分かった
パタンッ(扉閉
冬弥。
今更ですが、お名前は…
???
そうでしたね
???
オレの名前は
彰人。
東雲彰人です
彰人。
貴方のお名前は?
冬弥。
青柳冬…青柳冬子です
彰人。
そうなんですね
冬弥。
なぁ、旦那…?
冬弥。
ところで…
冬弥。
私の体は、好みかい…?
彰人。
女は、大体好きだが、
彰人。
お前みたいな体が好みだ
冬弥。
ふふっ…
冬弥。
なら、
冬弥。
よかったです
彰人。
笑った顔も綺麗ですね
冬弥。
えっ…あっ…ありがとうございます…////
冬弥。
嬉しいです…////
冬弥。
(好みの顔の男に、改めてそう言われると、恥ずかしいな…////
冬弥。
(こんな、男に抱かれたいと思って、この仕事を続けてきたが、
冬弥。
(今日が叶う日らしいな…
冬弥。
それでは、始めましょうか
彰人。
嗚呼、そうだな
彰人。
(チュッ
冬弥。
んっ…♡//
彰人。
(チュッ、クチュッレロッ…
冬弥。
ふぁッ…♡//
冬弥。
ん"んッ~ー!////♡
(トントンッ
(トントンッ
彰人。
(プハッ
冬弥。
ふぅーッ…ふぅーッ…♡//
(とろとろ
(とろとろ
冬弥。
(口付けが上手すぎるッ…!////
彰人。
はッ…(笑
もう、とろとろじゃねぇかよッ…//
もう、とろとろじゃねぇかよッ…//
彰人。
そんなに、気持ちよかったかぁ?w
冬弥。
ッ…////
彰人。
図星か…w
彰人。
もうそろそろ、いれるぞ
冬弥。
嗚呼、////
数時間後、、、
冬弥。
はぁーッッ…はぁーッッ…♡//
彰人。
ふぅーッ…ふぅーッ…//
冬弥。
(初めてだ、短時間でこんなにイかされたのは…
冬弥。
もう、終わりにしましょう…////
彰人。
そうだなー…
彰人。
時間も時間だしな
彰人。
てゆうか、
冬弥。
?
彰人。
「お前の事好き」だわw
冬弥。
えッッ!?////
彰人。
すげぇ喘いでくれるしな
彰人。
顔も可愛いし
彰人。
性格も好き
冬弥。
ッッ…//
彰人。
それじゃ、帰るわ
冬弥。
はっ…はい…!//
冬弥。
それではまた…
何処かであったら
何処かであったら
彰人。
なに言ってんだよw
彰人。
もう、ここにオレが一生来ないみたいな言い方すんなよw
冬弥。
えっ…?!
彰人。
明日も行くよw
冬弥。
また、来ていただけるのですねッ…!?//
彰人。
嬉しそうだな
彰人。
それでは、
彰人。
また明日
冬弥。
また、明日//
その彰人と言う男は、
人混みの中に混ざり、消えていった
本当に、また、来てくれるのだろうか
まぁ…どうせ…あの時のように…
嘘なのだろう…
本当は、
本当は、「お前の事が好き」
なのでは無く、
俺の体が好きなのだろう?
信じなければ、
傷付かなかったのだろうに…
目の周りが熱くなって、
視界がぼやけていく、
俺は、
あの事を思い出しながら、
目を擦り、
店に戻った。
ぬし★
いやぁー
ぬし★
嫌な予感でしかないw
ぬし★
絶対失敗作だw
ぬし★
とゆーことで
ぬし★
それじゃ
ぬし★
ぐっばい
いいね押してってねー
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コメント
4件
おっふw←キモオタ 失敗作ぅ!?!?嘘だぁ!!めちゃくちゃ好きだもぉん!!ていうかおむらいす🌠さんの作品全部好きだもぉん!!
え!?失敗作!? ぜっんぜん思えないけど!? なんならめっちゃ好きなシチュなんですけど!?