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次の日
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私は久しぶりに安眠できて、凄く心地よい眠りに着けたと思う 。
だけど 、どうしても昨日の薬が気になってしまう 。
、 、 、
何してればいいんだろ 、
まぁ 、取り敢えず
暇だし 、
少し部屋を歩いてみようかな 、 、
拾玖 .
未だ完治していないため 、 ベッドから
脚を滑らせて落ちてしまった 。
そう言えば 、声が出やすい 、？
一寸 声出してみよ 、
拾玖 .
拾玖 .
私は 、ついつい嬉しくて遊んでしまった 。
そう言えば 、弍さん来ないな 、 、
噂してたらホントに来ちゃった 。
弍 .
弍 .
弍 .
拾玖 .
弍 .
弍 .
弍 .
弍 .
拾玖 .
弍 .
拾玖 .
いかにも忘れてた 〜 と言う顔をしている 。
弍 .
拾玖 .
私 、見世物になるの ？
弍 .
拾玖 .
私はどんどん弍さんに引っ張られて行った 。
何処まで行くの 、 、？
拾玖 .
弍 .
拾玖 .
弍 .
───────────────
るいま。
るいま。
───────────────
弍 .
な 、
何でこの人こんなに走ってるのに息切れ一つもしてないの 、 、？
拾玖 .
弍 .
弍 .
拾玖 .
弍 .
拾玖 .
弍 .
拾玖 .
拾玖 .
視線が一気に此方に向く 。
弍 .
弍 .
拾玖 .
拾玖 .
漆 .
漆 .
捌 .
捌 .
壱 .
壱 .
拾玖 .
一通り終わったのかな 、 、
弍 .
漆 .
弍 .
漆 .
弍 .
拾玖 .
漆 .
捌 .
壱 .
拾玖 .
