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Salvia

どうもこんばんは、Salviaと申します。
主談が遅れて申し訳ない…。

Salvia

えー、謝罪の後に言うのもあれですが、まず弁明(言い訳)をさせて頂きます。

Salvia

前回の投稿(恐らくChickかデーモン…?)からだいぶ期間が空きましたが、
実は全てハロウィンの作業という訳でも、全てサボりという訳でもありませんでした。

Salvia

だいたい10月半ばですかね、そこらへんから小説含むこの作品を作り始めました。

Salvia

逆に言えば、その前はただ単にサボっていました。
もちろんアンダーやらも書き進めては居ましたが……。

Salvia

まぁ、これからも不定期でのんびりとやっていきます、とだけ…。

Salvia

それでは本題に戻ります。
夜と16とハロウィンと(よると じゅうろくと はろうぃんと)、如何でしたでしょうか?

Salvia

今回は小説も併せての投稿となりましたので、そこも含めて語っていきます。

Salvia

まずどっちを先に作ったのかと言うと、作詞です。

Salvia

作詞をしようと思ったきっかけなんですけど、実はハロウィンとは全く無関係で、

Salvia

92%くらいオブラートに包みますと、
とある日、ある人からお節介を受けたんです。

Salvia

それにものすっっっごく苛立ちまして、それがなんだか『ゾンビのようだな』と感じたので、脳内連想ゲーム的なあれでハロウィンに辿り着いた、という訳です。
(まぁ結果的にゾンビは登場しなかったのですが…。)

ここから考察要素を削ぐ正解を語ります。 正解を考えたい考察勢の方は今考えてください。

Salvia

歌詞と物語を照らして見てみますと、

Salvia

盲目的に独りぼっち
寂しい夜には街へ出て 灯り探そう▶

Salviaの影

死んでしまったから、45日の間は独りぼっち。
寂しいハロウィンの夜にチルドラートに迷い込み、ゴーストやパンプキン達を見つけた。

Salvia

嘘の蜜吸って 血も欲張る
真っ黒な屑的ヴァンパイア▶

Salviaの影

第5話参照のヴァンパイア。

Salvia

パンプキン妖怪の魔法で 半分に割れたチョコレートに
ピンクのキャンディ コロコロ転がす 光る半透明ゴーストガール▶

Salviaの影

第2訳参照のパンプキン、第4話参照のゴースト。

Salvia

人生奪って 許しを得る
元々は真面目なミイラさん▶

Salviaの影

『元々は真面目なミイラさん』は、今作に登場するあのミイラ。
『人生奪って 許しを得る』は、今作のミイラを包み込んだあのミイラ。
第6話参照。

Salvia

雪降らす妖怪の魔法で 白色に染まるカラフルグミ▶

Salviaの影

第1話参照の雪女。

Salvia

甘味の街 美味しく頂く 笑う夜に化けた食人獣▶

Salviaの影

ベルゼバブ。

Salvia

非人道人間のせいで 灰塵に燃えた少女ひとり▶

Salviaの影

非人道人間=ヴァンパイア(事件当時はまだ人間の犯行だと思われていた)、
灰塵に燃えた少女ひとり=リィラ姉妹。

Salvia

だいたいはこんな感じですかね。

Salvia

それでは、このあたりで終わります。

Salviaの影

ここまで閲覧頂き、誠にありがとうございました。

Salvia

また次の投稿で〜!

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