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のいちご
のいちご
ATTENTION 赤水、水白、赤白、桃白要素があります。(基本的に赤水中心でお話はまわります)地雷の方は🔙 鬱要素の強めなドロドロ作品です。 このお話はご本人様、実在する団体、事件とは一切関係ございません。 全て大丈夫な方のみご覧下さいദ്ദി>ᴗ<)
〜赤side〜
水
スタッフ
俺の好きな人は、いつも"推し"に夢中だ。
赤
水
推し活って何なんだろう。 自分だけを見てくれるわけじゃないのに。自分の将来にプラスになる訳でもないのに。会いに行くだけでも高いお金がかかるのに。 ある日突然呆気なく終わって、何も残らないかもしれないのに。
『こんばんは〜!会いに来てくれてありがとう!』
ファンA
ファンB
水
赤
こんなにも誰かを、 君を、熱狂させてしまう。
白
推しを見つめる君の瞳はいつも輝いていて、嘘みたいに綺麗で。
その美しさを、俺はどうしても許せない。
白
馬鹿みたい。馬鹿みたいだ。 歌もダンスもお遊戯会みたい。 言葉も薄っぺらいし、目の奥が笑ってない。ただ顔がいいだけの、数年後には廃れてる連中。
そんな奴にいむを奪われるなんて、させるわけない。
白
水
赤
だから、俺は何だってする。 汗臭くて狭い箱の中に入って、白く光るだけの棒を2時間も振り続けて、思ってもない愛を興味のない奴に叫ぶよ。
全部、君の隣にいるために。
君の推しを利用してでも、俺は───
水
君を独占したい。
NEXT→500♡
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