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兄弟設定 らっだぁ 兄弟だけだったら 鬱にぃ、ゾムにぃ呼び 人が多かったら 鬱、鬱先生、大先生 ゾム、ゾムさん 怒る時 お前 鬱 兄弟のとき 呼び捨て 人が多かったら 呼び捨て 怒る時 呼び捨て ゾム 鬱と同じ ※エーミールのキャラが 迷子になってる可能性が大

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鬱「なぁグルちゃn」

ら「グルッぺン、ちょっとゾムさんと鬱先生?借りたいんですけどいいですか」

グ「?あ、あぁ分かった」

ら「先に行ってて」

レ「了解」

ら「てか許可もらって模擬戦でもしてたら?」

コ「え、いやぁ、遠慮するよ」

ら「2人突っ込んでるけど?」

コ「え?」

お、きょ「いいですか…!」

み「アホ」

ら「じゃあまたね」

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ら「……んで、お2人方はどういうつもりで?」

ゾ「は、え、なにが?」

鬱「どうしたお前」

鬱「それよりも9年ぶりの再会やし……祝おうや」

ら「…はぁ、それはまた後で今日泊まるつもり」

ら「それに俺にとっては4年ぶりですけどね」

ら「喋ってないから仕方ないけど」

ら「同盟でもないのにC国を援護するなんてバカなの?そのせいで今X国に敵視されてんでしょ、アホなの?」

ら「能力者にとってこの戦争はゲーム、同盟でもない部外者が何参加してんのよ」

ら「アホくさ」

鬱「出会ってコレとかちょっと兄ちゃん悲しむべ」

ら「しらんわ、弟の存在バラしかけた奴らが」

ら「悲しむ暇なんて与えたくねぇよ」

ら「殺されかけたんだぞこっちは」

ら「怒りたいの山ほどなんだけど」

ら「そのせいで俺青鬼にされたし……」

ら「その後たまたま捨てられたT国に化け物って呼ばれて沢山の人を殺す羽目なったんだけど」

ら「敵作らせてどうすんの?」

ら「国作るまで待ってるっていう前になんでお前らは妨害すんねん」

ら「待ってる側なんだろ?待ってんだろ?確かにこの世のルールだと敵同士だけど俺お前らに一切危害出してなくない?」

ら「なに?お前らは実の弟を殺してぇのか?」

ら「無罪な奴を?」

ら「どういうつもりなんだよ?」

ら「この9年間、大変な目にあって寂しかったよ、鬱にぃにもゾムにぃにも会えなくてさぁ」

ら「でもこの9年間大変な目にあったのは全部お前らのせいだからな」

ら「ふざけんなよ」

「「すみませんでした」」

外から聞いてた我々だ シャ「アイツらの弟怖すぎね」 ロ「でも仕方ねぇ事実だからな……」 コネ「弟しっかり者なのウケるwww」

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ら「はー疲れた」

ら「チッこっちもX国敵視されたし…」

ら「まぁここと同盟するの決まりだったからどちらにしろ良かったけど……」

鬱「あのらっだぁ殺気は仕舞おうや」

ら「んえ、出てた?」

鬱「でてた」

ゾ「な、なんかすまんな」

ら「ねぇC国今どうなってんの」

ら「お前らあれから同盟したんでしょ?」

鬱(お前ってまだコイツ怒ってるな……)

ゾ「大抵は復活したぜ、戦闘はちょっと曖昧やと」

ら「あそう」

ら「なら貰っていい?」

ら「こっちに固めておいた方が楽」

ら「一応便利な能力者は居たよね、」

鬱「ああ、そいつがなんとか国を保ててきた」

鬱「いずれにしろC国は総統が居ないせいでいずれ潰れるしな…いいんちゃうんかな」

ら「そうしようか」

ら「X国の情報交換してね、てかX国に関してはそっちに任すからよろしく」

ゾ「お前ちゃんと総統になったんやな…」

ら「え、なに、いきなり、は」

ゾ「なんでもない()」

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ゾ「そや、らっだぁ、ちょっと模擬戦やらへん?」

ゾ「鬱もな」

ら「はぁ」

鬱「はぁ?僕の能力、監視やぞ?知っている場所を脳内で監視できて写ったものが頭に入ってくるだけやぞ?」

鬱「お前みたいな戦闘狂向けの能力ちゃうんやぞ圧倒的不利やん!」

ゾ「頭脳戦でええやん」

鬱「頭脳戦の前に殺されるわ!」

鬱「とくにらっだぁとは無理やんツ!コピーやぞ!コピー!!!」

ら「……息抜きしたいし、俺はいいよ」

ゾ「よしゃー」

鬱「ヤアアアアアア」

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きょ「ほーん……大先生とゾムさんってらっだぁの兄やったんすね」

チ「聞かされてないとは思っとらんかったすわ、新聞にでてたぐらいなのに」

トン「まぁ名前までは出てないけどな、名誉毀損になるし」

ショ「まぁそんな似とらんからしゃーない」

チ「血繋がってへんただの拾い子が兄弟になっただけと聞いたしな」

エ「お」

トン「どーしたエーミール」

エ「コネシマ達が戻ってきたで」

トン「コネシマが異様にウケてんけど」

グ「どうしたんだ?」

コネ「2人とも弟くんに叱られとった草www」

シャ「コイツさっきからずっと笑とんねん」

ロ「聞いてんのバレとるかとおもってた」

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ら「それにしても、鬱にぃ達の仲間さ、失礼だけどアホなのかな」

ら「聞き盗みしてたんだけどなんか笑ってるしバレるし」

ら「後それ初対面に対して失礼にも程があるでしょやばぁまじで…」

ゾ「大体誰か予想つくけどやらかしてるやつだから仕方へん」

ら「ゾムにぃが言うとか相当だよ?」

鬱「遠回しにディスってんの好きやで」

バレてました☆

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エ「なに話してたん?」

ロ「青鬼になったのも9年間大変な目にあったのもお前らのせいやとw」

シャ「まぁ、それは俺らに話しとる時たまたまスパイがいたんやし、仕方なくねぇか?」

ら「たまたまもなにも、そのせいで命1つを殺しかけましたけどね」

鬱「おいだから殺気出すなって()」

トン「おお、どうしたんですか?」

ら「あぁ、3Pで模擬戦やりにしました」

トン「なるほど」

きょ「観戦しててええか?」

ら「別にいいよ、てか帰ったら書類か……」

きょ「嫌なことをわざわざ言うんじゃねぇぶっ殺すぞ」

ら「やめて」

お「俺に書類なんてないからアスレでも作ってよ」

ら「あ、おれやりたーい」

コン「書類終わってたらね」

お「てか遊び場みたいなの作っていい?w」

ら「整地全部埋めるなよ?」

お「知ってるってw」

レ「お前ら何日後の話してんねん」

鬱「始めんぞー?」

ら「あー、わかった待って」

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鬱「グフッ」

鬱 脱落

コネ「ハーッハー!!まじワロタww」

シャ「きしょ」

ショ「( ´° ³°`)プッw」

コネ「(固)」

チ「弟にやられる兄って……」

エ「それでいいのか、兄よ」

鬱「心が痛い」

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ら「あれ、ゾムの能力ってなんだっけ?」

ゾ「身体能力強化」

ら「あーね」

ゾ「うっせぇ」

ゾ「不利なのはしってんだよ!」

ゾ「食害しようか?」

ら「遠慮させて頂きます。」

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ら「はいおゆー」

グ「お疲れ、部屋用意しといたから休んでていいぞ」

ら「ありがと、あと鬱なんで病んでるの」

チ「ショックだと思います。」

ら「え、あ、はい、じゃあ、休ませてもらいますね」

チ「察したな……」

トン「晩飯のとき呼びに行きますんで」

ら「了解です。」

ら「レウ、ちょっと部屋でやりたいことあるからしばらく来ないでね」

レ「え、あわかった」

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ら「鬱にぃ、使わないパソコンある?」

鬱「え、これでもいいならいいよ、これ僕に合わなくて使ってなかったやつなんだけど」

ら「別にいいよ、ありがと鬱にぃ」

(○゚∀゚)ガハッ∵∴ 弟が尊い

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こっちもX国の情報は 探す責任がある

はー、まじ大変

それに

この能力

どうしようか

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コメント

15

ユーザー
ユーザー

ぁぁぁ!!!!!続き楽しみすぎる…… お身体に気をつけて創作活動頑張ってください🔥

ユーザー
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