テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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オタカル　　彼を気持ちよくさせたいんだ

第1話 - 私の手で…　1話

2024年12月08日

#マッ腐ル

#オタカル

みりん

突然ですが、前置き↓

18禁🔞要素　有り付き合っている前提で話は進めていないです

みりん

後、私はこういうストーリーを初めて書くので、へっったくそかもしれませんが

みりん

温かい目で見ていただけると光栄です

みりん

見れる人は、GO

局員

あ、カルド様

局員

先週、頼まれた資料の記述が終わりました、どうぞ、

カルド

ん、ありがとう、よく書けてるね

カルド

残りの仕事も、頑張ってね

ぽん、ぽん、（肩を叩く）

局員

ん、はい、ありがとうございます

局員

では、失礼します、

カルド

うん

オーター

……

オーター

（カルドはもともと、スキンシップは多い方、）

オーター

（何度も触られたことはあるが、私がカルドに触れることは、確かなかったはず）

オーター

（……同僚だが、カルドの全てを知っている訳では無い、）

オーター

……

私の手でカルドを確かめられたらいいのに…

オーター

っ、、フーー

オーター

（仕事中に何を考えているんだ私は、）

オーター

（カルドの顔を見るたびに…思い出すたびに、）

オーター

（カルドの事がもっと知りたくなってしまう…）

オーター

……（嗚呼、何だこの気持ちは…）

カルド

ん…（そろそろ切り上げようかな、）

オーター

カルド、

カルド

あぁ、オーター

オーター

…この後、時間あるか？あるなら、私の自宅に来てほしい、

カルド

おや、オーターから誘うなんて、珍しいね

カルド

いいよ、僕はそろそろ切り上げようと思ってたんだ

オーター

決まりだな

カルド

うん、お邪魔させて貰うよ

カルド

いやー悪いね、お風呂とか、服とか色々借りちゃってさ

オーター

いや、急遽誘ったのは私だ、かまわない

カルド

それにしても珍しいね、

カルド

何か、オーターの家に僕を入れる理由でもあったのかい……

ドン、（壁ドン）

カルド

！！っ、オーター、？

カルド

ほん、とに、今日の君はどうしたんだい、？

オーター

……フーー、

オーター

すまん、寝室に来い

カルド

っ、？うん…

オーター

……

オーター

いきなり、こんな事言うのはおかしいかも知れないが…

カルド

…いいよ、気にせず言ってごらん

オーター

……私の知らない、カルドの姿を、私の目だけで確かめたい

カルド

…………え、と、、ごめん、頭の処理が追いつかなくて…

オーター

…（まぁ、その反応になるのも当然か、）

オーター

…私とカルドは、同じ神覚者だが、私はお前のことも全て知っている訳では無い、

カルド

うん、、

オーター

…カルドは、スキンシップは多い方だろう？

カルド

まぁ…そうだね

オーター

だが、私からカルドに触るということは、あまり無かった、

オーター

……私の手でカルドを確かめたい、

オーター

カルドのまだ見せてない姿を、私が見つけたいんだ、

カルド

……

オーター

私でも、いきなりこんな事言うのは、おかしいと思っている

オーター

だけれど、、

お前が気になって仕方がないんだ

みりん

すみません長くなりそうなので一旦切ります

みりん

次の話は18禁🔞入っているので

みりん

そこはよろしくお願いします！

オタカル　　彼を気持ちよくさせたいんだ

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