TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

やっほー!

夜だよ〜!

続き行くよ!

じゃあ!

行ってらっしゃい!

はぁ、

雄英高校か

なんで私が、ヒーローの卵を援護しなきゃならないんだろう

あの時からだ、私がヒーローを嫌いになったのは

これは、私がヒーローを嫌いになった瞬間だ

小さい頃の夜

う、うぅ(泣)

小さい頃の夜

怖いよ〜(泣)

小さい頃の夜

誰か助けてよ〜(泣)

知らない子

(!ヴィランだ!)

知らない子

助けないと、でも怖い

知らない子

でも、行かないと!

知らない子

大丈夫?

知らない子

一緒に行こう!君の家まで一緒に行ってあげる!

知らない子

あいつはヴィランだ!

知らない子

早く行こう!

小さい頃の夜

うん、行く

小さい頃の夜

タッタッタッタッタッ

知らない子

タッタッタッタッタッ

小さい頃の夜

ガチャッ

知らない子

ここ?

小さい頃の夜

うん、

知らない子

じゃあ、ばいばい!

小さい頃の夜

あ!、待って!

知らない子

ガチャ、バタン

小さい頃の夜

行っちゃった、

小さい頃の夜

また、会えるよね

(そう思って、私はママとパパを探し始めた)

小さい頃の夜

ママ〜パパ〜、どこにいるの〜?

小さい頃の夜

!ママ!パパ!

夜のママ

っ!だめ!こっちに来ちゃだめ!

(そこには、呪霊とヴィランがいた)

(そして、ヒーローも)

(私は生まれつき、呪霊が見えていた)

(でも、私は見えているだけで、倒すことはできなかった)

夜のママ

危ない!

夜のママ

ガバッ

ヒーロー

ヒーロー

はなせ!

そこから5分くらい経ったあと

ヒーロー

それじゃ、気おつけてくださいね!

夜のママ

えぇ、

呪霊

あぁぁぁぁ

呪霊

ゔぁぁぁぁぁ

夜のママ

っ!

夜のママ

夜!いい、今からいうことをしっかり聞くんだよ

夜のママ

もう、ママは助からない

夜のママ

パパも呪霊とヴィランに殺されて

夜のママ

ママはもうすぐ、呪霊に殺されるから(泣)

夜のママ

もうすぐしたら、黒い目隠しをした人が来るから、その人について行って(泣)

夜のママ

その人のことを親と思いながら、その人と一緒にいてね(泣)

夜のママ

大好きよ、私の可愛い可愛い夜(泣)

呪霊

ザシュッッ

小さい頃の夜

ママ〜(泣)

小さい頃の夜

あぁぁぁぁぁぁぁぁ

そうして、ママとパパは呪霊とヒーローに殺された

それからだったな、ヒーローが嫌いになったの

そして、みんなと初めて会ったの

あの子、元気にしてるかな

コンコンコン

夜?入っていい?

うん、いいよ

ガチャ、

どうしたの?

もう行くって

…そう

もう、行くんだ

上の奴らが、もう行けって

…わかった

準備はもう終わってるから、

行こっか

うん、

トコトコトコ

……辛くなったりしたら、すぐいうんだよ

僕たちは何があっても、夜の味方だから

…うん、ありがとう

はーい!

今回はここまで!

私の過去、どうだった?

コメントで言ってくれたらいいな、

じゃあ、明日も出すから、楽しみにしててね!

じゃあ!

ばいばい!

私が雄英高校の援護!?(この小説はもう上げません。ごめんなさいm(_ _)m)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

2

ユーザー

頑張ってください!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚