当作品はnmmnに含まれる表現がございます。
閲覧する際は注意の程をよろしくお願いします。
見て不快になられても責任は一切とりません。
恥ずかしくなったら消します。
コメ欄見ません。
それでは。
ら
と後ろから思わず抱きついてしまう俺
ぐ
一瞬動揺するも俺だと気がついて嬉しそうに笑う君
ら
ぐ
ぐ
ら
ぐ
最初の頃はホントに裏でゲームをするような仲だった。 だけど最近ぐっちさんの言動一つ一つが好ましくなったんだ。 ぐっちさんが他の誰かと居るのにも嫉妬するし ずっとぐっちさんのこと考えるようになったし.....
...お、俺だって最初は同性を好きになるなんて…って思ってたけど案外そーゆー人沢山いて友達に好意を抱く複雑な気持ちから確信に変わったんだ。
ってか、今ぐちつぼに(ゲームの誘いを)振られた訳だが…しかも「緑色」って言う言葉がぐちつぼの口から出るのは。。。
俺は「帰ろ」と小さく呟くとその場を立ち去った。
【一方その頃】
ぐ
人混みを避けて路地裏へ入った途端でけぇ溜息をついたのは俺、ぐちつぼ
なんか片思いしてる人に突然近ずかれたらドキドキするよな。 緑君さんなんかと約束なんてしてねぇけど仕方ねぇよな。
帰るか…
そう思い路地裏から出ると
なんて言われたから慌てて後ろを向いたら
ぐ
たらこと緑君さんがいた
コメント
1件
はぁ〜♡ぐちつぼさん♡♡ 好きすぎるッ♡一生推すよ♡ ぐちさん♡♡♡♡♡