TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

白雪姫と6人の王子様🍎

一覧ページ

「白雪姫と6人の王子様🍎」のメインビジュアル

白雪姫と6人の王子様🍎

2 - 白雪姫と6人の王子様🍎②

♥

436

2021年07月10日

シェアするシェアする
報告する

執事

ジン様を及びしますのでこちらでお待ち下さい。

とても煌びやかな部屋。

ジミン🐣

広っ!?これは客間?リビング??

ジミン🐣

お城すぎてわかんない??

余りにも日常とかけ離れた空間、

場違いな場所に来てしまったのでは?

そんな不安がよぎるジミン。

………………

………………

………………

??

ねーあれがジミン?

??

そーみたいだね、

??

何だか貧乏臭い……

??

まぁ仕方ないよ、庶民の出だもん‪w

??

でも磨けば可愛いんじゃない?

??

だね‪w

ジミン🐣

……

何だろ??

さっきから嫌な視線を感じる……

コンコン ノックの音がすると執事が入ってくる。

執事

お待たせ致しました。
ジン様をお連れしました。

ジン🐹

初めましてだね、ジミン君。

ジミン🐣

はっ、初めまして……。

ジン🐹

そう緊張しなくても大丈夫だよ。

ジン🐹

何も今からとって食べる
訳じゃないんだから‪w

ジミン🐣

///、す、すみません、
こんなに豪華な所に来た事無いんで……///

テヒョン🐯

兄様だけズルいよ!!

そう言ってキレイな男の子が入って来たと思ったら後からゾロゾロ人が入って来た。

グク🐰

僕達も来ちゃった!!

ユンギ🐭

……。

ホビ🦄

や〜!君がジミンか〜!!

ナムジュン🦖

おい、おい、いきなり過ぎてジミン固まってるぞ‪w

ジミン🐣

????

ジン🐹

じゃあ、改めて自己紹介をしようか。

ジン🐹

僕は長男のジンだよ、兄様でもヒョンでも好きな方で呼んでくれてかまわない。

ユンギ🐭

次男のユンギ……。

ナムジュン🦖

三男ナムジュンです!!

ホビ🦄

四男ホビだよ〜♪

テヒョン🐯

五男のテヒョン!

テヒョン🐯

俺たち同い年みたいだからどっちがアニキかな?

グク🐰

僕僕末っ子のグク!!

な、何だろうこの兄弟……

ジンさんを見た時も思ったけど、

皆んなカッコイイ……

それに何だろう、

さっき感じた嫌な視線と似てる気がする…

値踏みされてる様な嫌な感じだ……。

ジミン🐣

パクジミンです。

ジミン🐣

初めまして……。

執事

皆様お食事の支度が出来ております。

グク🐰

お腹すいた〜!!

テヒョン🐯

ご飯食べよ、ジミン!!

ジミン🐣

!!、い、いえ、
僕母の話を聞きたくて来たんです。

ジン🐹

じゃあ、その話は食事をしながらしようじゃないか。

ホビ🦄

ほら座りなよ!!

ナムジュン🦖

家のシェフの料理は美味しいよ。

ユンギ🐭

……。

テーブルに並ぶたくさんの料理、

そのどれも食べた事の無い 豪華な料理だった。

食事の最中に聞かされた話はとても 驚くものだった。

母は本当にこの城で

メイドとして働いてたらしい。

無き当主○○さんと恋に落ち、

僕を身ごもった。

その事を告げずに別れ、

行方知らずに……。

分かった時にはもう僕は産まれてて、

何度も僕を引き取ろうとしたが、

母が頑なに拒否をしたとの事だった。

そして顔も見た事の無い父が死に、

僕の母が亡くなり、

1人になった僕を不憫に思い、

城に住むよう言う為に僕を呼んだ。

ジン🐹

僕達は母は違うが兄弟だ。

ジン🐹

ジミン、君にもココに住む権利が当然ある!!

ジン🐹

兄弟力を合わして仲良く暮らさないか?

ジミン🐣

ありがとうございます。

ジミン🐣

とても有難い話ですが、
僕の家は母と暮らした家だけです。

ジミン🐣

それに僕にはこんな贅沢な暮らしは、
似合いません……。

ジミン🐣

思い出の詰まった家に帰ります。

ジミン🐣

今日はありがとうございました。

ジミン🐣

僕帰ります。

ホビ🦄

ジミンそんな寂しい事を言うなよ!!

ナムジュン🦖

もー遅いし明日にしたら?

グク🐰

そーだよ!泊まって行って!!

ユンギ🐭

おい、部屋を用意しろ……

執事

かしこまりました。

ジミン🐣

ちょ、大丈夫です!!
僕帰りますから!!

ジン🐹

明日は学校は休みだよね?

ジン🐹

ここからジミンの家までは遠いよ?

ジン🐹

無理しないで泊まって行きなさい。

ジン🐹

明日になったらちゃんと送ってあげるから。

テヒョン🐯

そうしろよジミン!!

ユンギ🐭

……決まりだな。

ジミン🐣

えっ!え?

グク🐰

んじゃ僕が部屋まで案内しますよ!!

グク🐰

行きましょう!!

強引に引っ張られ客室に 案内されるジミン。

グク🐰

ここが今日ジミンさん?

グク🐰

ジミンさんって呼びずらい!!

グク🐰

兄様が良い?

グク🐰

それともジミニヒョン??

ジミン🐣

兄様はちょっとな……‪w

ジミン🐣

ジミニヒョンでお願いします。

グク🐰

うん!ジミニヒョンねっ♪

グク🐰

僕の事はグクで良いよ!!

グク🐰

んで、ココが今日ジミニヒョンが
泊まる部屋〜!!

グク🐰

本当はジミニヒョンの部屋もあるんだよ?

グク🐰

だけど一緒に住まないって言うし……

ジミン🐣

ご、ゴメン……。

グク🐰

ううん♪
良いんだ、兄様達が何とかしてくれるから‪w

ジミン🐣

??

グク🐰

んじゃ僕は自分の部屋に戻るね♪

グク🐰

何か困った事があったら言ってね!!

グク🐰

んじゃお休み〜♪

圧倒されてけっきょく

泊まることになっちゃったな……。

それにしてもグクイケメンだったな。

兄弟そろって顔面偏差値高すぎる。

本当に僕の兄弟か疑いたくなるよ……。

何だか今日は疲れたな……。

……………………

……………………

……………………

Zzz

驚きと緊張で疲れきっていた ジミンはそのまま眠りについた。

カーテンの隙間から朝日が差し込む…

ジミン🐣

んっー、ま、眩しい……。

ジミン🐣

ふぁ〜っ、……。

ジミン🐣

いつの間にか寝ちゃってた……

コンコン ノックと同時にドア開く。

テヒョン🐯

おはよージミン!!

ジミン🐣

お、っおはよ!!

テヒョン🐯

よく寝れた?

ジミン🐣

はい、気づいたら寝ちゃってました…。

テヒョン🐯

俺たち同い年何だから
敬語で喋るの辞めろよな!!

テヒョン🐯

俺の事はテヒョンで良いから!!

ジミン🐣

う、うん、わかったよ。

テヒョン🐯

呼んでみ??

ジミン🐣

テヒョン?

テヒョン🐯

‪w‪‪w‪w

テヒョン🐯

ってかジミン昨日の服のまんまじゃん!!

ジミン🐣

う、うん、だからさっきそのまま
寝ちゃったって言ったじゃん……。

テヒョン🐯

だな、じゃあそこにシャワー着いてるから使えよ!!

ジミン🐣

客室だけで豪華なのに、
ガラス張りのシャワールームって本当に凄いね。

テヒョン🐯

そっか?普通じゃない?

ジミン🐣

僕の家はこの客室の広さで収まるよ……。

テヒョン🐯

せまっ!!

テヒョン🐯

そんな所に住めるはず無いじゃん‪w

ジミン🐣

僕は住んでるよ…。

テヒョン🐯

そっか‪w
まぁどっちでも良いよ!!
もー関係ないし‪w。

ジミン🐣

??

テヒョン🐯

まぁ良いから朝ごはんの前に
シャワー浴びて来いよ!!

ジミン🐣

う、うん。
じゃあ借りるよ……。

ジミン🐣

……

ジミン🐣

……??

テヒョン🐯

??入んないの?

ジミン🐣

いや、出てくれないかな?

テヒョン🐯

何で??

ジミン🐣

い、いや、普通にここの
シャワールームガラスバリだし……

テヒョン🐯

……、あぁ、そうだったね‪w

テヒョン🐯

じゃあ先に行ってるから
サクッと浴びて来いよ!!

そう言って部屋を出てくテヒョン。

明るく親しげに話してるのに…

何でだろう?

やっぱり視線が気になる……。

………………

………………

………………

言われた通りサクッとシャワーを 浴びてると、 再びドアをノックする音がして、慌ててバスローブを羽織るジミン。

執事

ジミン様失礼します。

執事

テヒョン様より着替えを用意する様申しつかりましたのでお持ちしました。

ジミン🐣

だ、大丈夫ですです。

ジミン🐣

着て来たのを来ますから!!

執事

それでは私がテヒョン様に叱られます。

ジミン🐣

わ、分かりましたから……
じゃあそこに置いといて下さい。

執事

はい、ではこちらにお着替えになったらお声をおかけ下さい。

ジミン🐣

は、はい?

執事

外でお待ちしております。
失礼しました。

部屋の外に出る執事。

ジミン🐣

はぁ……

ジミン🐣

何だろうココの目に見えない圧力…。

ジミン🐣

凄い疲れる……。

置いてある服を見るとどれも ハイブランドの服で驚く!!

ジミン🐣

こ、こんなの僕が着れるはず無いじゃんか…

でも……… 僕が着ないとあの人怒られるんだよな

仕方なく恐る恐る服に袖を通してく。

ジミン🐣

朝ごはん食べる時零さないように
しなきゃな……

ジミン🐣

これ流石に洗濯機じゃ洗えないよね??

ジミン🐣

クリーニング代いくらするんだろ……??

何て独り言をブツブツ言いながら 着替え終わるジミン。

着替え終えてから驚いたのは、用意された服や靴など全てがジャストサイズで。 自分の為の服の様にフィットしたのだ。

ジミン🐣

似合わないと思ってたけど……
鏡を見る限りはそんなに悪くないな…。

着替え終えたら、執事に連れられ 朝ごはんの席に着くジミン。

ホビ🦄

や〜おはようジミン!!
今日は見違えるようだね!

ユンギ🐭

……‪w。

ジミン🐣

??
あ、ありがとうございます///

ジミン🐣

テヒョンが執事さんにお願いしてくれたみたいで……。

ジミン🐣

テヒョンありがとう!

テヒョン🐯

どーいたしましてー♪

ホビ🦄

テヒョンだけズルいな〜!
俺のことはホビヒョンって呼んでね♪

ジミン🐣

は、はい。

ジミン🐣

あ、の、ホビヒョン?

ホビ🦄

何〜ジミン♪

ジミン🐣

ジンさんとナムジュンさんは?

ユンギ🐭

……仕事だよ。

ホビ🦄

そ、そう、仕事!!

ホビ🦄

長男として家族を守る義務があるからね〜。

ユンギ🐭

……‪w。

テヒョン🐯

www

グク🐰

www

ジミン🐣

??

ジミン🐣

ナムジュンさんは何の
お仕事をされてるんですか?

ホビ🦄

ジン兄様の秘書?右腕?

ユンギ🐭

……影の指導者‪w

ジミン🐣

??

グク🐰

www

テヒョン🐯

www

ジミン🐣

????

ユンギ🐭

……まぁおいおい分かる…‪w。

朝から豪華な朝食を食べ お腹がいっぱいになるジミン。

ジミン🐣

ご馳走様でした。

ジミン🐣

最後にジンさんや、ナムジュンさんに
お礼をいいたかったのですが、
よろしくお伝えください。

ジミン🐣

僕はもー帰りますね。

グク🐰

そんな事言わないで!
もーちょっと家にいてよ!!

ジミン🐣

いや、もー帰るよ。

ジミン🐣

服はちゃんとクリーニングして返しますね!

テヒョン🐯

返さないで良いよ。

ジミン🐣

いや、そんな訳には。

ホビ🦄

その服全部、ジミンのサイズになってるんだよね!!

ホビ🦄

返されても着れないんだよ、だからジミンが持ってて!!

ジミン🐣

僕のサイズ!?

ユンギ🐭

そ、オーダーしたやつだから……

ジミン🐣

そ、そんな……!?

ジミン🐣

おいくらですか?

ジミン🐣

直ぐにはムリですがお金を払います。

グク🐰

僕達兄弟だよッ!

グク🐰

お金何かいらないよ!!

グク🐰

洋服をプレゼントするくらい良いじゃないですか!!

ジミン🐣

でも、こんな高価な物……。

ユンギ🐭

良いから持ってけ……

ジミン🐣

……、わかりました。
ありがとうございます……。

執事

ジミン様車の用意が出来ました。

ジミン🐣

ありがとうございます、
じゃあ僕帰りますね……。

帰りの車の中、物思いにふけるジミン。

凄い家だったな……。

僕の兄弟達……。

でもきっともー会う事は無いかな……。

不思議な人達だったな……。

普通ならもっと僕の存在を疎ましく

思っても良いはずなのに……。

歓迎してくれてた。

母さん、

僕には6人も兄弟が居たんだね……。

NEXT⇒

loading

この作品はいかがでしたか?

436

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚