/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
人に興味のない私は初めて人と話す楽しさを知った。
そして、その話す相手に一目惚れをしたということも知った。
私の人生恋なんてするはずないと思ってたのに……
放課後
日向はグラウンドへ行った。
もちろん人目のつかないグラウンドの隅の日陰で……。
美術部の活動はないにも関わらず……
望月 日向（もちづき ひなた ）
日向は一生懸命にサッカー部員の中から陽太を探した。
望月 日向（もちづき ひなた ）
頭1つ飛び出た背の高い陽太。
今日は汗をかいていて昨日よりかっこよく見えた。
コロコロ……
ボーッとしてる日向にボールが転がってきた。
如月 陽太（きさらぎ ひなた）
望月 日向（もちづき ひなた ）
望月 日向（もちづき ひなた ）
如月 陽太（きさらぎ ひなた）
望月 日向（もちづき ひなた ）
望月 日向（もちづき ひなた ）
望月 日向（もちづき ひなた ）
如月 陽太（きさらぎ ひなた）
如月 陽太（きさらぎ ひなた）
望月 日向（もちづき ひなた ）
日向は照れすぎてその場から逃げ出した。
如月 陽太（きさらぎ ひなた）
後ろから陽太の声は聞こえている。
なのに体は陽太から離れていくばかり
こんな自分がとても嫌になった。
恋をするって難しいんだなぁ。
てことで第2話はこのへんでしゅーりょー！
次回はだいぶキュンキュンな予感！？
みんなで『きゅんです♡』しちゃいましょうっ❥︎
最後まで見てくれてありがとっ！
(❁´ω`❁)ｱﾘｶﾞﾄｳ♪
(*´ ³ `)ﾉ ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ
9/28(月)のレナでした😎
（実は今テスト期間……笑）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ