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春野美月
先生の腕は、なかなか私を解放しようとしない。
春野美月
その時、誰かが近付いてくる気配がした。
春野美月
法師山先生
(グイッ)
春野美月
先生は、私の腕を掴むと、近くの空き教室に入った。
法師山先生
春野美月
法師山先生
先生が、急に真面目な顔になってこっちを見つめる。
春野美月
法師山先生
春野美月
法師山先生
春野美月
法師山先生
春野美月
法師山先生
春野美月
唇に、柔らかい感触。
春野美月
法師山先生
春野美月
法師山先生
春野美月
(ギュッ)
法師山先生
春野美月
ーーーENDーーー
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
一応、これで終わりです。
でも、もし……もしも!
もしも♡が10000こえたら、2人が付き合った後のエピソードも書いてみたいなぁ…なんて思ってます。