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⚠️あてんしょん ♤御本人様には関係ありません。 ♤本作品には、nmmn、腐要素が含まれております。 ♤お話は全てフィクションです。 ♤地雷、苦手な方は、ブラウザバックでお願いします。

今回はリクエストを貰いました! リクエストありがとう😊🎶

森の中の深い、深い所。 綺麗な、男の子が住んでいたんだ。

暇。なんで俺こんなとこにいるんだっけな。

そんな理由さえ、もうどうでも良くなってくるくらい、きっとここには長い間いるんだな。 たった一人で。

誰か来ねえかな。まじ暇なんだけど。歌だってもう知ってるの歌い尽くしたし。

???

あ、いた〜。ひめ〜

???

ちょっと!何抜け駆けしようとしてるんですか!

誰お前ら。

???

口が悪い姫なんやな〜。

口悪いのは認めるけど、姫じゃねえし。

???

ん〜、でも俺たちからしたら姫かな?

???

そうだ、そうだ!

なんだ最後のやつうぜえW

???

まぁ、とりあえず自己紹介するかぁ。まず俺からな。

俺は桃。赤姫を迎えに上がりました……っと。

だから姫じゃな……もういいや(ツッコミ放棄)

???

じゃあ、次僕いきますね。

僕は黄です。姫をむかえにきました!

なんか可愛いね、黄くん。

か、かわ……

???

ははWWW黄くん可愛いだってWWW
……で、次は僕?

え〜、僕は青、姫のこと抱けないこともないよ。

お前最低……絶対友人居ねえな。

残念だけど、ここに居るやつは少なくとも知り合い(((

友人じゃねえのかよ((

???

おっと、二人の世界に入らんといてや?

俺は橙や。姫の可愛い顔を見るためにきたんよ。

チャラそう……

これでも姫一筋なんやけどな?

???

俺の方が姫大好きだし!

俺は紫!!姫が大好き!!さぁ姫、この退屈な森から抜け出しませんか?

ぬけ、だしたいけど、なんでここに居るのか分かんないし、何だか、俺がいないとダメな気がする。

そっか〜……

じゃあ僕達が毎日逢いに来ますね。

ほんと?嬉しい……

ほんと?嬉しい……

誰もが思った。 あの白い肌を赤く染めて、 嬉しいと言われたら、 理性を失うだろうと。

青、やべえおれちょっと勃った

まさか勃つとは思わなかったけど僕も。

姫可愛いっ!!!

というか俺ってなんで姫って呼ばれてるんだっけな。

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コメント

4

ユーザー

ブクマ失礼します!!

ユーザー

ブックマーク失礼します 続き楽しみにしてます

ユーザー

続きを楽しみにしています

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