⚠️あてんしょん ♤御本人様には関係ありません。 ♤本作品には、nmmn、腐要素が含まれております。 ♤お話は全てフィクションです。 ♤地雷、苦手な方は、ブラウザバックでお願いします。
今回はリクエストを貰いました! リクエストありがとう😊🎶
森の中の深い、深い所。 綺麗な、男の子が住んでいたんだ。
赤
暇。なんで俺こんなとこにいるんだっけな。
そんな理由さえ、もうどうでも良くなってくるくらい、きっとここには長い間いるんだな。 たった一人で。
赤
誰か来ねえかな。まじ暇なんだけど。歌だってもう知ってるの歌い尽くしたし。
???
あ、いた〜。ひめ〜
???
ちょっと!何抜け駆けしようとしてるんですか!
赤
誰お前ら。
???
口が悪い姫なんやな〜。
赤
口悪いのは認めるけど、姫じゃねえし。
???
ん〜、でも俺たちからしたら姫かな?
???
そうだ、そうだ!
赤
なんだ最後のやつうぜえW
???
まぁ、とりあえず自己紹介するかぁ。まず俺からな。
桃
俺は桃。赤姫を迎えに上がりました……っと。
赤
だから姫じゃな……もういいや(ツッコミ放棄)
???
じゃあ、次僕いきますね。
黄
僕は黄です。姫をむかえにきました!
赤
なんか可愛いね、黄くん。
黄
か、かわ……
???
ははWWW黄くん可愛いだってWWW
……で、次は僕?
……で、次は僕?
青
え〜、僕は青、姫のこと抱けないこともないよ。
赤
お前最低……絶対友人居ねえな。
青
残念だけど、ここに居るやつは少なくとも知り合い(((
赤
友人じゃねえのかよ((
???
おっと、二人の世界に入らんといてや?
橙
俺は橙や。姫の可愛い顔を見るためにきたんよ。
赤
チャラそう……
橙
これでも姫一筋なんやけどな?
???
俺の方が姫大好きだし!
紫
俺は紫!!姫が大好き!!さぁ姫、この退屈な森から抜け出しませんか?
赤
ぬけ、だしたいけど、なんでここに居るのか分かんないし、何だか、俺がいないとダメな気がする。
紫
そっか〜……
黄
じゃあ僕達が毎日逢いに来ますね。
赤
ほんと?嬉しい……
赤
ほんと?嬉しい……
誰もが思った。 あの白い肌を赤く染めて、 嬉しいと言われたら、 理性を失うだろうと。
桃
青、やべえおれちょっと勃った
青
まさか勃つとは思わなかったけど僕も。
紫
姫可愛いっ!!!
赤
というか俺ってなんで姫って呼ばれてるんだっけな。