俺の過去

こんにちはまたはこんばんは
初めまして。主です。名前が欲しいなーと思っている
現在です。まぁそんなことは置いといて、
初めてストーリーを書きます。なので下手なとこもある
かもしれないのでそこはご了承ください。
主はPCで書いているので、更新頻度は少ないですがよろしくお願いします。
(o*。_。)oペコッ
では、「俺の過去」第一話どうぞ！

なに？
あんたがいけないのよ！！！
あんたが生まれてこなかったら！
あの人が死ぬこともなかったのに！！

もう　家を出て行ってよ！！！！！

なぁ
屋上からなんか聞こえねぇ？

そうか？

まだ皆来てねぇし
行ってみようぜ！！

そうだな！！

す、スゲーーーー！
なぁ！すげーよな！
場地！！

おう！！

びっくりさせちまって
わりぃな
俺佐野万次郎
よろしくな！！

マイキーって呼んでくれ！！

俺場地
よろしくな！

マイキー！！
場地ーー！！
どこー！
（バンッ
って
麗央！？

え！？
姉さん！？

て、ことは
戒斗と颯斗の
妹！？いや、
弟か？

麗央！
ギュッ

母さんに何かされたの？

、、ッ

麗央、

おーい
マイキー？
美月？
場地？
何で屋上にいるんだって
麗、央？

麗央？

良かった、
父さんも
俺らも
心配してたんだぞ、

でも、
何で麗央
ここの屋上なんかにいるの？

ホント？

マイキー

何ー

今日いったん帰ってもいいか？

うんいいよ～

じゃあまた月曜日学校でな！

おう！

ここ家だよ

ただいまー

ただいまー

お帰り
！麗央！
ごめんなぁごめんなぁ

君の父親だ、
さぁ話は中でしよう

はい
ということで
「俺の過去」第一話終わり
どうだったでしょうか？
お父さんは何故麗央に謝っていたのか
続きは、明日ぐらいから作り始める予定です！
お楽しみに！

おつレオ！