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コメント
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どうもみなさん初めまして！
コンタミ事コンちゃんだよ！
今は絶賛獲物を逃した罪で四肢をもぎられたところだよ☆
ソレと大きな理由はぺんちゃんと言うらだお気に入りの魔法少女の左手と左目を食べちゃったからだと思うんだ
仲間にそのことを言うと笑いながら馬鹿にする奴と殺されなかっただけ良かったねと言う奴
取り敢えずみんな酷い
コンタミ
レウ
コンタミ
レウ
金豚きょー
コンタミ
レウ
苦笑いをするレウを横目にきょーさんにあの子の様子を聞いた
金豚きょー
レウ
金豚きょー
コンタミ
レウ
コンタミ
実は僕たちの大好物は魔女の媒体以外にももう一つだけある
ソレはお察しの通りぺいんとだ
魔女であるらだが特別視をしているせいかおかげが今まで食べてきたどの魔法少女より美味しく表情も愛らしい
金豚きょー
レウ
金豚きょー
コンタミ
僕は全ての四肢の回復を終わらせたが今日一日中はこの牢屋にいなければならないので退屈だ
金豚きょー
ガチャ！！
金豚きょー
らだがいると思い思いっきり扉を開けたのだがちょうど調教が終わったのか今はこの部屋に不在だった
金豚きょー
手術台に手足をキツく拘束されており先ほど見た時よりもだいぶ精神的にもキツそうだった
金豚きょー
ぺいんと
金豚きょー
ぺいんと
そう思い俺は日本の指をぺいんとの口の中に思いっきり入れると苦しそうな表情を見せた
しかし苦しそうにするだけで一切の抵抗をしていなかった
金豚きょー
コンちゃんの言った通り苦しんでいるその姿を俺は可愛いと思ってしまい指を2本から3本に増やした
ぺいんと
流石に苦しいのか先程よりも動きを体を動かそうとする
金豚きょー
必死にパクパクと口を動かし異物を出そうとしているが俺は指をもっと奥の方へ突っ込んだ
ｼﾞｮｷ
金豚きょー
らっだぁ
さらに奥に進めようと思うと俺らの主人であるらだががぺいんとギリギリにハサミを投げた
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
先程の攻撃を当たっていた方がらだの怒りゲージは収まっていたかもしれないが本能的に避けてしまったのだからしょうがない
らっだぁ
ｼｭﾝ！
金豚きょー
らっだぁ
この結界では魔女であるらだが1番強くどれだけ争おうと俺であっても持って1分
ｻﾞｸッ
金豚きょー
聞き手じゃない方が切り落とされただけなのに物凄く痛くて頭がくらくらする
金豚きょー
ミドリ
攻撃する瞬間場所は一瞬で変わり俺とらだの真ん中にはドリミーが立っていた
らっだぁ
金豚きょー
ミドリ
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
殺気マシマシだったらだは呆れた表情になっており先程よりも話が通じそうだった
ミドリ
らっだぁ
頭を掻きむしりながらミドリと俺に怒鳴るが完全に殺気は無くなっていた
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
金豚きょー
身体や口が勝手に動き俺は跪いて頭を下げている
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ミドリ
らっだぁ
ｷｨｨｨ
扉が完全に閉め切るまで俺はその場から一切動けなかった
金豚きょー
ミドリ
ミドリ
金豚きょー
金豚きょー
ミドリ
そういいながらドリミーは自分の仕事を戻った
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