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そういえばあれ伝えるの忘れてた
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それでは本編をどうぞ
やっぱり…あの人は
のあ
のあ
のあ
そしてその子は頭を下げた。
桃井のあ…そんな名前なんだ…
藤沢先生
藤沢先生
のあ
桃井さんは、淡々に灰野さんのところに行っている。
じゃぱぱ
ちなみに俺の席と灰野さんの席の距離は少し近いので、面識だけはある。
ヒロ
のあ
しかしまぁ…礼儀正しい。
さて…1時間目の授業は…
そして休み時間へとなった時、大勢の人が桃井さんの席に来た。
俺も行きたいが、生憎俺はコミュ障。 なので、行ける自信がない。
そして席も近いので、いろんな質問の声がやってくる。
俺もあんなに喋れたらなぁと思っている。
じゃぱぱ
この時間こそ退屈だ
早く終わりたいといつも思ってしまうのだから。
のあ
のあ
のあ
谷口先生
今は2時間目
社会の歴史担当の谷口先生
とにかくいろんな雑学とかを知っている。雑学ソムリエとも呼ばれている
だが今日はそんな雑学はなく、ちゃんとした授業だ。
じゃぱぱ
そして俺はノートの端っこに絵を描いていた。
正直なところ俺はそんな歴史はそんな得意じゃない。
逆に嫌いなほどだ。
谷口先生
谷口先生
うわ…小テストか…
じゃぱぱ
そして、授業終わりのチャイムが鳴り響いた。