ヌシ
ヌシ
ヌシ
⚠注意⚠ ・相当モブがきっしょいです ・ぼんさんが可哀想です ・病んでるぼんさん出てきます ・ドズルさんがキャラ崩壊 ・話の流れが早いし変です ・ご本人様様とはまじで関係ありません!!
ヌシ
ドズルside
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ティーチャー
ティーチャー
シーン
ティーチャー
ガヤガヤ
モブ
モブ
ヒソヒソ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
ティーチャー
モブ
ティーチャー
生徒共
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
もうこんな場所に居ていられるか…!
ドズル
ドズル
ティーチャー
モブ美
ティーチャー
モブ美
え?
ティーチャー
ドズル
モブ美
ドズル
ドズル
モブ美
ドズル
本当に最悪だ……
こいつがぼんさんを苦しめた張本人だと分かると虫酸が走る…
モブ美
モブ美
うわ……ッ
ドズル
平常心…平常心……!
モブ美
モブ美
ドズル
モブ美
ドズル
キモすぎて気分が悪いなんて言えない…
ドズル
モブ美
モブ美が去る
ドズル
ドズル
ドズル
ガラガラ
ドズル
保健室の先生
ドズル
保健室の先生
ドズル
保健室の先生
保健室の先生
保健室の先生
ドズル
保健室の先生
ドズル
保健室の先生
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうるside
苦しい…痛い…辛い…しんどい…嫌だ…
ぼんじゅうる
痛い痛い痛い
ぼんじゅうる
苦しい苦しい苦しい
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
吸わなきゃ
ぼんじゅうる
駄目だ吸っちゃ駄目だった
ぼんじゅうる
息が……
ガチャッ
ドズル
待って…今は…!
ドズル
最悪だ、こんな姿ドズさんに見せれないよ……
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
落ち着いたと思って安堵した瞬間、頭痛に襲われる
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
え、そんな…、何で俺の為に……?
駄目でしょ、迷惑でしょ
そんな言葉が頭によぎる
くいっ
弱い力で俺はドズさんの服の裾を引っ張る
ドズル
何も言わずにこちらを見つめるドズさんの目はまるで、「どうしたんですか?」と言ってるように見えた
そんな目で見ないでほしい、俺はただ貴方のその善良な行動を妨げているだけだから
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
言ってしまった、彼の善意を受け取らずに捨てた
俺は最低だった
ドズル
ドズさんが黙った。怖くて俺はなんて言えばいいか分からなかった
ぼんじゅうる
どうしよう…!どうしよう…っ!ドズさんに嫌われちゃった……?いや…っごめんなさい…っっごめ…
ぎゅっ
ぼんじゅうる
この感覚…知ってる
俺を一度許してくれた優しい抱擁
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズさんはそれだけ言うと、また静かに俺を包みこんだ
びっくりして声が出ないし、泣けなかったけれど
あまりの心地良さに俺はいつの間にか寝ていた
寝たくないと思っていたのに身体はそれに矛盾して脱力した
ドズルside
家に着いたらぼんさんは過呼吸になっていて、僕に助けを求めていた
僕は冷静に見えていたかもしれないが 心の中はほぼパニックだった
しばらくするとぼんさんは寝てしまった
当たり前だ、本人は気づいてないだろうけど、目は虚ろげだし、隈もひどかった
寝て良かった
安心したら僕まで眠くなってしまった
流石にまずいと思って申し訳ないが、ぼんさんから一旦離れて立ってみようと思った
だけど彼は僕の服を掴んで離さなかった
それどころか、離されたらぼんさんがそのまま消えてしまうのでは無いかとすら思ってしまった。
ドズル
なでなでっ
僕は寝ているぼんさんの頭を撫でてからゆっくりと目を閉じた
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
追記 おんりーチャン達全然出せませんでした…!!!すいません!!!!
コメント
5件
すげぇ!上手です!次も楽しみにしています!