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どれみ
まき
五十嵐
まき
五十嵐
まき
まきは魔法のペンダントを買っていた。 "魔法のペンダント"とは、後に分かるだろう。
まき
まきは走り去った
どれみ
どれみ
今日こそ渡すんだから! 今だ!行けどれみ!
足が出ない... 魔法の呪文も言ったのに😭 また同じことの繰り返しだ...
魔法の呪文も全然ダメじゃない... あたしって世界一不幸な美少女です...
〜授業中〜
どれみは魔女の本を読みながら心の中で呟いた。
私が魔女だったら魔法で告白できるのにな。あっ、魔法で好きになってもらえばいいのか
関先生
杉山
関先生
はづき
どれみ
どれみがページをめくる
どれみ
関先生
どれみ
生徒達が笑う
小竹
どれみ
小竹
どれみ
関先生
関先生
小竹
学校のチャイムが鳴る
はづき
どれみが首を横に振る
はづき
また首を横に振る
はづき
どれみ
はづき
小竹
どれみが学校から帰る
どれみ
どれみ
気がつくと、私は見たこともない坂道の上にたっていたんだ
どれみ
どれみ
建物のドアを少し開ける
???
どれみ
???
どれみは小さな声で言った
どれみ
どれみ
どれみ
どれみ
全部ピッタリ...
???
も、もしかして...本物...
???
どれみ
???
どれみ
???
どれみ
???
???
どれみ
どれみ
どれみ
どれみ
どれみ
???
どれみ