主
注意 gtpn 地雷さんさようなら 🔞あり キャラ崩壊・口調おかしいです
スタート
とある貧弱な少年のお話。
ある所に親も居らず、服もボロボロな少年が居ました。
その子は身体も弱く、あまり体力がありません。
ああ、このままだとお腹を空かせた熊に食べられてしまうわ!
…いや?そんなことはないかもしれません。
だって… ここら辺の動物は妖怪達がアソビで皆殺しにしちゃいましたから!
少年はきっとこのままだと…
ワル〜イ妖怪サンに取り憑かれて拷問でもされちゃうのかしら! ああ、ナンテ可哀想な少年なんダ…
…おっと。ワタシばっかり話してちゃいつの間にか話が進んじゃう。
お早めに逝ってらっしゃい。
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3日は何も食べてない。 此処が何処だかも分からないし、今俺は歩いているのか進めて無いのかも分からない。
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足に力が入らなくてすぐ転けてしまう。 …もう、此の儘寝てしまいたい…
寝れば俺はこの状況から解放されるのか? それともまた現実に戻されるのか?
…どっちでもいい。今は眠る事に……__
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それだけ言うと少年は寝てしまった。
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そう言うと少年を軽々と担ぎ、何やら霧が濃い方へと走って向かう。
小さい頃から周りに差別されていた。 両親にすら「この役立たず」と蔑まれていた。
俺は現実逃避をし始めた。 「俺は「物語の主人公」。理不尽な死に方をして異世界転生をする、とても不憫な主人公」と。
…高校を卒業してから、俺はすぐに一人暮らしを始めた。
あんな両親の下で生活するなんてもう懲り懲りだからだ。
一人暮らしを始めてからは良い環境の職場に就かせてもらった。 職場では学生の頃のように差別されることもなく、上司も良い人だった。
そして、ごく普通の社会人として生活していた。 もう、現実逃避なんてしなくていい。
俺はこのまま金を稼いで、運命の人を見つけて、結婚して、子供を授かって。 幸せに死のうと思った。
気が付いたら俺は轟々と燃え盛る炎の中に放り込まれていた。 …親が居る。あの人達は炎に飲み込まれている俺の事、まるで嘲笑うかのように見ている。
俺はこんな死に方をするのか?まるで罪人かのような死に方、いや殺され方を… ああ、いっそのこと両親を殺した方が良かっただろうか。 その方が死ぬ時、後悔しなかっただろうなぁ…
後悔だけが後を絶たず、俺はそのまま意識を手放した。
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あれ…ソファ…?此処は…何処だ? てかどのくらい寝てたんだ?
…何の夢見てたっけ。全然思い出せない。 何か…何かを忘れてる気がする。
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すると、階段の方から足音が聞こえて来た。
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圧が凄いな…
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え、何か聞かされるのか…?長くなかったら良いなぁ…
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そう言うとソファに少年を押し倒す。
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そう言うと化狐は少年に顔を近付け口付けをしようとする
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少年の話など聞かずに化狐は長い舌で少年の口内を犯す。
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息が出来ず苦しそうにしている少年を見て加虐心が煽られる化狐。
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シュコシュコシュコッ
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シュコシュコシュコ…ツプ♡
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ドッチュンッッ♡♡♡
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なに、これ…チカチカする…俺、どうなってんのぉ…?
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パンパンパンパンッ♡
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パンパンパンッ…ゴリュッゴリュッ♡
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やばい。奥突かれるたびにトびそうになる……なんでこんな気持ち良いの…??
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グ、ググ…グポッ♡
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その言葉を聞いて、俺は絶望よりも興奮が先に来てしまったこと
ああ、俺、狐に堕ちちゃったんだなぁ……__♡
主
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コメント
1件
めちゃくちゃ最高でした!!やっぱりぐちぺんもいい