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んっ、

今日の目覚めは一段といい. 隣の部屋からいい匂いがしたからだろうか.

みろく

おはようございます.

お、はよう….

みろく

藤さんから悟さんは朝が早いと
聞いたので.

割烹着を着たみろくが微笑む.

けーご.

ぎゅむっと鼻を掴まれた.

みろく

ん、す、すみません…

すご…、

みろく

そうでしょうか…?

味噌汁にご飯に和物. いろんなご飯が十膳に並んでいた.

頂きます.

 味噌汁を啜ると身体が あったまってくる.

うっま…、

みろく

……!!

みろくが手を止めて俺の顔を見つめた.

どうした、

みろく

…….

みろくの顔から静かに涙が溢れてくる.

は、ちょ、

みろく

……人に褒められたことが初めてで.

みろく

すみません…….

賀茂家では何度か炊事もやったことがある.誰も何も言わずに黙々と食べていたことを思い出す.

……気狂う.

みろく

す、すみ

だーから、何度も謝んなって、

みろく

するめ!!

っはあ?

ブッハハハ!!

もーお前といると新しいことが
次々起こるわ.

涙を浮かべて笑う五条に口をあんぐりさせるみろく.

みろく

フフッ、

あ、笑った.

みろく

え、

ここにきて初めて見た.

みろく

そ、そうですか…

確かに笑ったことなんて暫くなかった.

みろく、

みろく

は、はい!

これからもお前の飯を食べるし、必ず帰ってくるからさ、

『これからもよろしくね』

みろく

ッ~~////

そう言うと五条は微笑んだ.

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