/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
春千夜
もう早く始めてくれ
はるるん💙
あ、はーい
春千夜
じゃあ
はるるん💙
レッツラゴー！
春千夜
(^▽^)/
はるるん💙
あうん続きだよてへぺろ
それからまた数日
ビルの屋上にはマイキー
マイキー
いくぞお前ら！！
春千夜
やめろ！マイキー！！
マイキーが飛び降りた
武道
キミを死なせない！！
春千夜
花垣武道か…
マイキーは昔よく花垣をヒーローだとか言ってた
よく、分からなかった俺は救世主なんて人生に存在しないと思っていた
俺の人生にはいつだってヒーローなんかいなかった
バチッ 少し花垣とマイキーが光った気がした
その瞬間、花垣とマイキーが落ちた
春千夜
⁉
二人ともぐちゃぐちゃになってもうどっちがどっちだか分からなかった
春千夜
クスッははっ
笑ってしまった死人が出てるのに
俺にきずいた人がヒソヒソし始めたでも気にならなかった
春千夜
王が死んだ今俺は自由だははっ
春千夜
ははっ
俺はもう自由だあの地獄のような日々から解放された
笑いが止まらなかった
その瞬間
？？？
バンッ
春千夜
っつ
撃たれた
？？？
バンッバンッ
春千夜
っつあ…
？？？
ごめんな春千夜俺もすぐ行くつもりだ
俺はそいつに見覚えがあった
俺ももう死ぬ…
はるるん💙
庭っぽいのなかった<m(__)m>ごめん
本編に
馬地
おい！！やめろよ！！
春千夜
？
マイキー
笑えよ春千夜
この光景、この痛みよく覚えていた
はるるん💙
えっとどうでしたか？なんかいじめとは違うお話のなったかも
続き♡→７
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
