TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

YYY

早速リクエストをいただきましたー!!

パチョドト  フィンドト

YYY

パチョドトとフィンドトどちらとも書かせていただきます!!

YYY

カルパッチョ君とフィン君がドット君を取り合うみたいな感じになりました!!

YYY

それでは!

YYY

レッツゴー!!!

フィン・エイムズ

あっ!ドットく〜ん!!

ドット・バレット

ん?おぉ!フィン〜!

ドット君は可愛い

僕が声を掛けるとまるで子犬のような笑顔でこっちに来てくれるんだ

僕が君にどんな感情を抱いているか知らないでそんなに笑顔になって…

あとすごく優しいんだ

迷った子犬や子猫を迷わず助けて魔法局に届けるし 先輩にカツアゲされてる後輩を助けて自分が怪我しちゃうんだ

そのたびに僕は無茶しないでって叱ってるんだけどドットくんは聞く気ないみたい

正直言うと無茶して怪我しちゃうドット君も

可愛いんだけどね♡

フィン・エイムズ

このあといつもの場所でお茶会するけど…

ドット・バレット

あ!わりぃ!ちょっとカルパッチョ先輩に呼ばれてんだ!

フィン・エイムズ

…は?

ドット・バレット

いや~なんか話したいことがあるって言ってきてよぉ
そりゃあ散々フィンを傷つけたことは許すつもりねぇけど

ドット・バレット

なんか困ってたようだから断りきれなくてよ!

ドット・バレット

だから今日はわりぃけど来れないわ!

フィン・エイムズ

………そう……

カルパッチョ・ローヤン…?

あいつがドット君になんの用だろう

僕は強くなったんだ

あいつが何をしようと知ったこっちゃない

絶対にドット君は渡さない♡

カルパッチョ・ローヤン

………ソワソワ

ドット…来てくれるかな

ドット・バレット

おーーい!

カルパッチョ・ローヤン

っ!!
パァァァァッ

ドット・バレット

すんません…!途中でフィンと話してて!

カルパッチョ・ローヤン

フィンと…?

ドット・バレット

うす
で、話ってなんすか?

フィン……… あいつもまさかドットのことを……?

いや、だったとしてもだ

カルパッチョ・ローヤン

………ドットは絶対渡さない

ドット・バレット

ん?なんか言いました?

カルパッチョ・ローヤン

いや、なんでもないよ

ドット・バレット

ふ〜ん…それで話って?

カルパッチョ・ローヤン

僕、ドットが好きなんだ

ドット・バレット

へ〜…………

ドット・バレット

ふぇっ!?!?

カルパッチョ・ローヤン

僕、ドットが好き

ドット・バレット

え、あ、いや…

ドット・バレット

ごめん、俺よくわからない…
急にす、好きとか……

カルパッチョ・ローヤン

うん、知ってたよ
だからーー

これから落としていくから覚悟しておいて

ドット・バレット

へ…///ヒャ、ヒャイ………////

カルパッチョ・ローヤン

フフッ…かわいい…

ドット・バレット

え!?…///あ、う///

カルパッチョ・ローヤン

それじゃあねドット

ドット・バレット

〜〜〜っっっ////

ドット・バレット

か、カルパッチョ先輩がお、俺のことが好き…?

ガラガラッッッ

ドット・バレット

ひあっ!?

フィン・エイムズ

ドット君!!!

ドット・バレット

な、なんだフィンか…

フィン・エイムズ

大丈夫!?あいつになんかされてない!?

ドット・バレット

え……?あっ

これから落としていくから覚悟しておいて

ドット・バレット

ボッ///////

フィン・エイムズ

うえぇぇぇぇ!?

フィン・エイムズ

だ、だだ大丈夫ドット君!?

ドット・バレット

あ///え、いや…!

フィン・エイムズ

……あいつになんかされたの?

ドット・バレット

うぇ!?

フィン・エイムズ

なんかされたんでしょ!?

ドット・バレット

いや、その…

フィン・エイムズ

…………き………………から……

ドット・バレット

…え?

フィン・エイムズ

僕ドット君が好きだから!!!!

ドット・バレット

うぇ、ぅえぇぇぇぇ!?!?

フィン・エイムズ

だから誰にも渡したくない

ドット・バレット

い、う/////

フィン・エイムズ

必ず僕がドット君を好きにしてみせるから

ドット・バレット

ヒャ///

フィン・エイムズ

だからお願い

フィン・エイムズ

あいつのところにはいかないで…

ドット・バレット

ふぁ…!///あぅ…

ドット・バレット

プシューーーーーーー///////

フィン・エイムズ

……あれ?ドット君?

バタッ

フィン・エイムズ

えぇぇぇ!?ドット君〜!?!?

先輩、友人に突然告白されてキャパオーバーになったドット君でした☆

YYY

おかえりなさーい!

YYY

どうだったでしょうか!!

YYY

自分、パチョドト初めて書いたんですけど楽しかったです!!

YYY

これで満足していただけたら幸いです!

本当に本当に!リクエストをくださいお願いします!!!!

♡とフォローを忘れずに!!

通報しないでください!!🚓❌️

YYY

それではさようなら!!

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

5

ユーザー

叫びかけた危ねぇ〜_( _´ω`)_ もう、ね、とても美味しかったです💕︎ありがとう‼️‼️‼️‼️‼️

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚