貴方が居なければ＿ｯ

こんにちは〜

眠いです( ¯꒳​¯ )ᐝ

まぁ書いていきます

et 𝙉 𝙚 𝙭 𝙩　↪︎ ur

あれ、et彡は…？

…多分だけど、na彡は俺のことが好きなんだと思う

まぁ、勘にしか過ぎないけど

ｶﾞﾀﾝｯ［自分の席(窓際)に座る］

あ、et彡音楽室にいるじゃん、

早く行かなきゃ、

いるから来たんだけどね、笑

やっば、顔赤いかも、

顔あっつ、…笑

et彡を想いながら書いた「好き」を謳う曲。

何回も書き直して、何度も心を込めて練習した

ねぇet彡、俺の「好き」はちゃんと伝わってるかな？

きっと、鋭いet彡なら表情だけで、分かってしまうだろうけど

俺が、自分の口から言うまでは、

二人だけの秘密でいて欲しい。

秘密から始まった恋には、秘密が沢山だね？笑

＿俺がet彡を好きになったのは、

忘れもしない一年の春。ここ、旧校舎の音楽室だった。

一人で、授業では使われていないピアノを弾いていた。

そこまではいつもと同じだった、はずなのに

滅多に人が来ないこの旧校舎に泣いている女の子がいたんだ。

とても、綺麗だと思った。

涙が太陽でキラキラと光っていて、

美しい顔が照らされていた。

その瞬間、初めて好きという気持ちがわかった気がした＿

胸が締め付けられているように苦しくて、

でも、その苦しみには甘さもあって、

本当に、凄いドキドキした。

＿君が知りたい。

話したい

好きって言いたい

好きになって欲しい

何かの、手違いでもいいから。

脚が筋肉痛でめちゃめちゃ痛い🥲‎

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500

映画苦手なのにみたいのいっぱいで困る…💭

ばいばい