TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕の方が好きだから

一覧ページ

「僕の方が好きだから」のメインビジュアル

僕の方が好きだから

3 - 僕の方が好きだから3話

♥

705

2022年03月05日

シェアするシェアする
報告する

アホっち

アホっちでぇーす!

明莉

明莉でーす!

アホっち

いいね50いったわ

明莉

へぇー

アホっち

あれ?

アホっち

今回は僕の方が好きだからの続き描きます!

アホっち

??の人なんだけど決まってない(´TωT`)

明莉

知るか

アホっち

え〜決まらないと始まらねぇーよ

明莉

自分で考えろ皆様に頼るな

アホっち

(-ε-*)ちぇー

アホっち

じゃ、紫さんと橙さんで!

アホっち

ちょ、これからカラーにするわww

アホっち

作るのだるいww

明莉

おい

アホっち

じゃ!始めるか!

アホっち

START

明莉

START

??

だ、大丈夫ですか?

え、?ポロポロ

振り返る

...紫ーくんポロ

え、青ちゃん!?どうしたの?

実は、カクカクシカジカ

そっか、

ポロポロ

あ〜泣かないでぇ〜!

アタフタヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアタフタ

あれ?紫ーくん?

あ、橙くん

どしたん?

なんか、カクカクシカジらしい

なるほどな

青俺ん家来るか?

うん、ポロポロ

お邪魔します!

邪魔するなら帰ってやー

わかった!バイバイ

嘘やってごめんごめん!

ww

.......

アホっち

泣き止んでて草

おい

アホっち

やべ

あ、青ちゃんごめんね

別に大丈夫、

..........

青、お前はどうしたいん?

え、

僕は

桃くんとずっと一緒にいたい

2人きりで

2人きりになれるやろ?

赤くんがいっつも桃くんに近寄るからあまり近ずけれない

そっか、

うーん、

心配性だね

せやな

黄くんまで、

青ちゃん

今日は、帰ったら?

2人とも心配やと思いし

帰り!

うん!ありがと!2人とも!

なんもしてないけどね((ボソッ…

wwww

アホっち

ここまで

アホっち

え?短いって?しょうがないなぁ、どぞ!

「〇〇の前にいるよ」っと、

ハァ--

赤くんの方が桃くんとお似合いだと思うけど

やっぱり2人が付き合うの嫌だな

キモキモおじさん

君俺と遊ばない?♡

え、僕男なんで

キモキモおじさん

いいじゃん!ね?♡

ガシッ(青の手を掴む)

ヒッ,は、離して!

(力強、全然ビクともしない。)

(どうしよ、誰か)

おい、誰に手出してんだよおっさん

離してください

桃くん、黄くん、

キモキモおじさん

てめぇらに関係ねぇーだろ

は?

あ?

離せって言ってんだよ(ガチトーン)

さっさと離せや、(ガチトーン)

キモキモおじさん

覚えてろよ!

離す

青が尻もちをつく

いたぁ、

キモキモおじさん

ドスンドスン(足音でっせ!)

青大丈夫か?

大丈夫ですか?

う、うん大丈夫

お尻いたぁ、((ボソッ…

(あいつ離し方雑すぎたろ)

ほら、後ろ乗れ

え、でも

大丈夫だから乗れって

あ、ありがとう

すみません僕違う方向なので

あ、そっか、ありがと!黄くん!

はい!またあした

..........

なぁ、青

何かあったのか?

え、?

何が?

別になんにもないけど

なかったら泣きながら教室をでてったんだよ

別に桃くんに関係ないじゃん

あるから聞いてるんだろ?

......

教えてくれ

桃くんが、赤くんと一緒にいるのが嫌だった

え?

嫉妬したの!

え、?

もう!僕は桃くんのことが好きなの!

........

(あ、いっちゃった)

(絶対嫌われた)

アホっち

タップ数がやばい

明莉

ちゃんときれよ

アホっち

むずいんだよ!

青可愛い♡

からかうな!

アホっち

( ´◎`)スー

アホっち

あ〜桃青最高♡

明莉

キモ

アホっち

え、ひど

明莉

酷くない

アホっち

( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )🥺

明莉

皆様にここまで読んで頂きありがとうございます!

アホっち

無視すな!

アホっち

あ、えっと次回いいね

アホっち

600超えたら!(書く気0で草)

アホっち

また会いましょう

アホっち

バイバイチャー

明莉

バイチャー

この作品はいかがでしたか?

705

コメント

1

ユーザー

続き待ってます

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚