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𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬──────────
- ̗̀⚠︎ ̖́- 青桃 青様クズ要素あり 微Rあり キャラ崩壊あり 地雷さん純粋さん逃げて
ドアの開く音と共に大嫌いで、大好きな彼の声が聞こえる
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少しイラついたように言われ、
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キツイ女物の香水の匂いを纏ったスーツの上着を投げられる
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もう分かってる 冷められてることなんて、浮気されてることなんて
とっくの昔に分かってる
だけど、その中にあるほんの少しの愛情を求めてしまう
この、苦くて、不味いような生活が約2ヶ月ほど続いている
あの人の中にあるほんの少しの、愛情が欲しくて、
あの、ほんの少しの甘さを求めてこの大量の苦さに耐えていたけど
もうそろそろ、甘さが足りなくなってきたみたい
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久しぶりに名前を呼ばれた気がする
だけど、前のような甘い言葉では無い
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苦い彼によく似合った苦いコーヒーの匂いが嫌でも体内に入ってくる
角砂糖を2つ入れ、少し味見をする
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思っているよりも少し苦い、けど、
彼よりも甘さのあるコーヒーだった
目の前の扉を軽くノックし中に入る
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机の上にコト、っと静かに置く
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彼は感謝も言わずパソコンと向き合っていた
彼がコーヒーを手に取り飲み始める
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そういう所だよ、ほんとに
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身体を雑に扱われ、俺が何度達しても止めずにオナホのように使われる
この行為にすらもアイを感じない
自分の中でプツン、と糸が切れたような気がした
もうほんとノ、限界ダったんだネ
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アの時、たくさン甘サをくれたカら、 砂糖がナくなッちャったのかな
ちゃんト、補充してタら、ヨかっタのかナ
もっと、甘さガほしイ
アいして
アいシて
アイシテ
愛して
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今回はおとうふちゃんのコンテストに参加したよ!!!!!
こんなんでよかったのかな😭😭 難しかったけど書くの楽しかったです🥹
駄作でごめんねぇぇぇぇ😭😭😭😭