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17:00頃、B君の母親が学校に到着
ミー子
B君の母親と教頭と私とで今回の件について改めて話をすることになった
教頭
B君の母親
改めて事態を説明しても母親は最初息子のタトゥーについて特に関心も示さず、自分には全く非がないような姿勢だった
教頭
B君の母親
教頭
B君の母親
ミー子
B君の家庭環境や昨日連絡がつかなかったことからおおよそ予想はついていたがなかなかひどい母親だ
教頭
事態の深刻さがちゃんと伝わっていないようだったので、教頭が母親に今回の件について今後どうなっていくのか話す
教頭
B君の母親
教頭
教頭
教頭
教頭
B君の母親
教頭
B君の母親
B君の母親
教頭
B君の母親
B君の母親
事態の重さを理解したのか、最初は強気の姿勢だった母親も、教頭の説明でだんだんと勢いを失っていった
B君の母親
教頭
B君の母親
教頭
教頭
B君の母親
横で怒ったり項垂れたりする母親の姿を見て、B君は終始悲しそうな顔をしていた
ミー子
その後、私達は母親とB君を連れて近くの警察署まで行った
警察官
警察の話によると、今回の件は警察の調査次第だが、タトゥーを彫った彫師はもちろん、
警察官
タトゥーを入れたB君も何らかの罰が科せられるらしい
そして結果的に警察から児童相談所に報告が行くことになった
警察官
2週間後、B君にタトゥーを入れた彫師は違反行為が発覚し書類送検になったと警察から連絡が入った
B君も2週間の停学処分となり、家には児童相談所から何らかの対応がされるとのこと
教頭の懸念通り今回の件は学校側にも責任があると判断され、教育委員会から厳重注意と監査が入ることになった
教頭
かくして学校創設以来の大事件、タトゥー事件はひとまず落ち着いた
ミー子
人生は何が起こるか分からない、と強く思った
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