あれから不自然にならないように距離をおくようになった
ジミンはまだ納得いってない様子ではあるが そばにはジョングガがいるから大丈夫だろう。
俺は…まだ胸の苦しみと戦っていた。本当は触れたくて抱きしめたくて 好きだと伝えたかった…… こうゆう風に思ってしまうから俺はジミンのそばにはいれないんだ…いつまでも。
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジミンの頭にはテヒョンとの思い出が次から次へと浮かんできた
ジミン
夜も深まる頃 玄関が開き誰かが帰ってきた
ジミン
男の人
テヒョン
男の人
テヒョン
ジミン
心配で今すぐにでも駆けつけたかった 何故か触るなって苛立っていた
しかし足が動かなかった…… そうしてるうちに2人は2階に上がって来ようとしていたのでジミンはいそいで部屋に戻った
ジミンの胸はドキドキと張り裂けそうなくらい鳴り響いていた それと同時に苛立ちと胸の痛みに気づいた
ジミン
隣りでは酔っ払ってるせいか賑やかだった
ジミン
ジミンは布団に潜り込んだ
そしていつの間にか寝てしまっていた
ジミン
ジミン
何故か胸騒ぎがし テヒョンの部屋に行ってみる事にした
ジミン
ジミンの足が部屋の前で止まった そして全身の血が引いていくのを感じた
テヒョン
男の人
テヒョン
男の人
男の人がうつ伏せになりテヒョンが腰に手を添えた時
バンッ🚪
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
男の人
ジミン
テヒョン
男の人
男の人はジミンを睨み帰って行った
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョンはジミンを横に座らした。
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
2人は見つめ合い 唇を重ねた
ジミン
テヒョン
やっと2人の想いが通じた かけがえのないもの 無くしてから気づく それからどうするかで幸せは決まる
失うのを恐れた2人はただそばにいれたらいいと現実から目をそらしていた けれど求めてしまう 磁石のように惹かれあってしまうんだ
それならそばに居よう この先 離れることがあるかもしれない けれど 俺たちはソウルメイト 魂で繋がった関係
END
おまけ♡
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
キスをし、ジミンを優しくベッドへ寝かす
ジミン
重なる身体 絡み合う舌 漏れる吐息
前に感じた快感とは違う 今は愛がある 2人がお互いをもとめているからだ
テヒョン
そう言うと舌をつかい胸の敏感な部分を集中的な攻めた
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミンのソレを包み込み上下にゆっくり…時に激しく動かした
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
そう言うと指1本…2本と抜き差しを繰り返す
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョンはジミンの喘ぎに理性が抑えれず激しく指を抜き差しした
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミンの腰のしたりクッションを置き足を持ち濡れたソコに挿れた
テヒョン
ジミン
細く引き締まった赤く火照ったジミンの腰を掴み激しく腰を動かした
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
2人は力尽きた 身も心も満たされた
テヒョン
ジミン
END
コメント
5件
終わっちゃった……😭 2話なのに……、2話に話を完結出来る才能がうらやま……、 クオジュ最高です‼️