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ゆな
ゆな
ゆな
ゆな
ゆな
ゆな
ゆな
いつも大きく甲高い声で笑っている彼
俺がそう言うと、彼は照れくさそうにはにかんで笑った。
彼とは高校で別々になってしまった。
飲み会があるといったから来た。
本当はこんなところどうでもいい。でももしかした彼がいるかもという期待で胸がいっぱいだった。
少し大人になった彼を見てとても美しいと思った。
歌っていたから体温が上がったのか部屋が暑く感じた。
君が悪いんだからね♡
ドサッ
ゆな
ゆな
ゆな
ゆな
ゆな
ゆな