はいすみません(？)主の性癖部屋です

ここでは

桃青or青桃

限定で物語を書かせて頂きます

いやね、私びっくりするほど桃青(青桃)中毒者なんですよ

言っておきます。

多分ほとんど桃青

です。

...いやまぁ青さん攻めも好きなんですけどね...

はい...えっと前置きが長くなりましたが...

・桃青(あ) ・nmmn ・ご本人様には関係ないです ・セフレ設定

では、存分に桃青を堪能してください(^.^)ノ❤︎

(ここでは桃青(青桃)限定リクエスト受け付けます)

暇を持て余していると、誰かから連絡が来た

連絡相手を見て一瞬固まる

淡々とメッセージを返し準備する

待たせる訳にも行かないから急ぎで行くことにした

彼と会う時にはいつもここで待ち合わせをしていた

何故こんなにも意識してしまうのか

あまり深く考えないでおこう

沈黙が流れる

嬉しかった、なんて言ったら怒られそうだから

カラン、と氷が鳴る

貴方と会えないのが寂しかった、とは言えないから

嘘をついた

傍から見れば友達、いや親友のノリ

...やっぱりかっこいいなぁ

ブラックコーヒー飲んでるだけで絵になる

...やっぱり泣いてたのかな

やっぱり、バレていたのだろうか

腕にきゅっ、と抱きつき上目遣いでそう言う彼

...夜のお誘いだ。

自分を指さす

今日は抱いて欲しい、そういうサイン

彼が優しく背中を洗う

ただ洗われているだけなのに

変な気分になってしまう

思わず顔を背けてしまう

...で、押し倒されましたと

近くで見るとやっぱりかっこよくて少し腹が立つ

これは「激しくしていいよ」待ちの問いかけ

ひたすらに煽る

完全に2人にスイッチが入ったところで

チュッ...

俺からキスをして誘う

クチュッ...ｼﾞｭﾙｯ...ｸﾁｭ...ﾍﾟﾛｯ...

やらしく、淫らに、舌を掻き回す

バチュッ...!!!!

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ...♡

肉と肉がぶつかり合う音がする

彼の吐息が、自分の声が、部屋の空気が、全て「媚薬」となる

攻め慣れていないせいか、彼も自分と同じくらい、余裕が無いように見える

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...♡

宣言通り、段々とピストンは早くなっていった

と、同時に

ﾊﾟﾁｭｯ...♡

音も段々と卑猥になっていく

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ..ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ...♡

激しくなっていき息が持たなくなる

チュッ...!!

追い打ちをかけるように深いキスを交わす

耳元でそう囁く彼

覆い被さる彼を見つめ、そう返す

ゴリュッ！

ｺﾞﾁｭｯ...♡ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ...♡

彼に両足を持ち上げられ、挿入されている状態 所謂深山(ﾐﾔﾏ)と言う奴だ

ぬぷぷっ...

ズチュンッ！♡

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ...ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ...♡

ズッ.....

チュンっ...♡♡♡

ﾋﾞｭｯ~~~~~~~~♡ﾄﾞﾌﾟｯ...♡

少しだけ恋人らしいと思って嬉しいのは内緒

何か言いたげな彼

焦れったいから俺が言うことにした

沈黙が流れる

ジリジリと焼け付く太陽に、セミの鳴き声

でもこの瞬間、場所が変わったように静かになったように感じた

知ってた

俺らはセフレ、体上の関係なのだ

こんなの許されるわけ

と、言うことで...見てくれてありがとうございました✨️✨

こんな感じで、桃青や青桃を投稿していく予定です‪🫶🏻

いやぁ、久しぶりに長めに書きましたね...

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もし私の作品を気に入ってくれたなら、遠慮なくフォローして欲しいです（（

ちなみに、深山という体位、結構私好きなんですよね...

知らない方のために置いておきますね(棒人間)

...多分自分で調べた方がいいですねこれ（（

ってことで（？ おついちご🍓