アクア視点

今日も今ガチの撮影だ、

今日は××がうちに遊びに来ている

ルビーがファッションショーをしたいらしい、、

これはテレビ出演の時にアイが来てたヤツと似てる、！！(ガチオタ)

やっぱり××はアイに似ている

やはり新B小町は確実に売れるな、、

交渉するしかないの、かな

過去の話が脳内に蘇る。

過去

私の父は芸能界の監督で

売れる売れないに厳しい人だった

売れる、父のその何気ない一言のために私は頑張ってきた

そんな中私には強敵がいた。

10秒で泣ける天才子役、有馬かな

父は有馬かなと私をよく比べるようになった。

圧倒的な差越えられる可能性がないのは父でもわかっているはずだった。

だから父は私に見向きもしなくなって言った

越えろ、超えないと

見てくれない、認めてくれない

どうしたら越えられるの？

やめて、そんな目で見ないで

そのギラギラとした瞳がアクアくんに似ていた

だからアクアくんの目が気になる

今どんな目で見られてるかとかそんなことを考えると息がしにくく苦しくなった。

私はアクアくんに近づく、 キスができるくらいまでに。

話しても嫌われないかな

どんな目で見てくるかな、

私は過去もなんで役者をしてるかもお父さんがアクアくんと似てるから比べてたことも全て話した。

知ってた

知ってるんだよ？わたし

加害者が家を特定なんて出来ない。真犯人がいるそいつを探してる_復讐するために____って話をしてくれた

この時私たちは特別な関係になった

呼び方をアクアにして、相手を見ているようで見ていない

嘘の関係を___

めッちゃグダグダですいません😭

あの人＝お父さんです。

なにか質問等あったらコメントください🙇‍♀️