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これまであまり体調不良の話とか読まなかったんですけどこれ見て沼りましたw
『QKの小説』へようこそ 作者の巡(ジュン)です 以前も体調不良小説を 書いていたのですが スマホを変えてしまったので 更新できませんでした...ゴメンなさい💦 ということで、今回は復帰1作目! 河村さんの頭痛を山本さんが看病します それでは行ってらっしゃい!
河村拓哉
朝起きてから今日やるべきことを 考えながら準備を進めた。 出演者を決めるのも大切な役割。
河村拓哉
河村拓哉
朝ごはんを食べてる途中でも 仕事のことを考える。 まぁ一人暮らしだから良いんだけど。
河村拓哉
誰もいない部屋に呟いて僕は家を出た
河村拓哉
伊沢拓司
ふくらP
山本祥彰
河村拓哉
伊沢拓司
河村拓哉
ふくらP
河村拓哉
河村拓哉
須貝駿貴
伊沢拓司
ふくらP
山本祥彰
伊沢拓司
伊沢とふくらが出てったタイミングで 僕はパソコンを起動させた。
仕事を始めて少ししたときのこと。
河村拓哉
僕は原因不明の頭痛と戦っていた
河村拓哉
脈打つような、 金づちで殴られてるような、 何とも言えない強い痛みが襲ってくる
無意識に頭に手を当てる
山本祥彰
山本祥彰
河村拓哉
河村拓哉
心配かけたくなくて大丈夫と言おうとしたが今までより強い痛みを感じ、 声を出してしまった
山本祥彰
山本祥彰
山本祥彰
山本祥彰
河村拓哉
山本祥彰
呆気なくバレてしまった。 もう隠しても意味ないから 大人しく仮眠室へと移動した
山本祥彰
河村拓哉
山本祥彰
河村拓哉
山本祥彰
河村拓哉
山本祥彰
山本祥彰
河村拓哉
山本祥彰
山本祥彰
起きたときには元気になっていると 信じて僕は目を閉じた
ここまでお読みいただき ありがとうございました! 万が一 誤字脱字・表現技法の訂正など ありましたら コメント欄までお願いします 更新するのが遅くなってしまい、 申し訳ございません 気長に待っていただき ありがとうございます。 ノロノロ更新にはなりますが リクエストも受け付けていますで お気軽にどうぞ その他お話のコメントも待ってます! これからも『QKの小説』 ならびに 作者の巡をよろしくお願いします。 てはまた、、、